今日(1/12)の日経新聞夕刊コラム 素直に、 「あけましておめでとうございます」 と言いにくく モヤモヤしている方 多いかとかと思います 「テレビを消し、スマホもパソコンも見ないようにした 音楽を流しながら飼い猫を撫でた 話しかけた…」 少し、心静かになります
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by zzziyuu
| 2024-01-12 23:57
しばらくしてから、じわじわと…。 役所さんと同じように、朝身支度をして、玄関を出て空を見上げてみる自分がいて、気持ちがいい。 そして、静かな夜を過ごし、ゆっくり眠る。 こういうの、いいなぁ、なんて。 コロナ禍のころ、街なかの樹木がこんなに色濃かったかなぁと、気づかされた、あの時の感じに近いかもしれません。 お勧めです。 #
by zzziyuu
| 2023-12-28 16:35
| もろもろ
プランタゴの田瀬さんに、庭づくりをお願いしました。
完成間近。 どこか、とても“懐かしい”感じです。 田瀬さんは、その地域で生息している樹木で庭を作っていくことを基本とします。 松、梅、桜、姫沙羅、土佐水木、宇津木、楓、紅葉、山香ばし、槙、榊…。 デザインしている感じはなく、淡々と植えられていきます。 町並みならぬ、庭並みでしょうか。 以前からある庭のようです。 この季節は、梅が終わり、桜が咲きはじめ、あちらこちらで新緑が芽吹きはじめています。 小さな水場(池)もあり、さっそく小鳥もくるようになったと…。 住まい手のみなさんからは、毎日変わる窓の風景が一枚の絵のようで、うれしいと…。 畑には何を植えようか…。 子ども達も普通に接してくれています。 既に、住まい手といいますか、暮らしに馴染んだ庭になっているようです。 #
by zzziyuu
| 2023-03-14 18:00
| 家づくり
土井善晴さんの「一汁一菜でよいとう提案」はじめています。
具だくさんのお味噌汁とごはんと一菜。 具だくさんのお味噌汁は、お椀一杯(一人前)にたくさんの具を刻み、お椀一杯分の水で火にかけ、味噌をといて煮込む。 一菜は漬物、時間があればお魚やお肉料理を加えます。 とても簡単。 僕のようにやむを得ず料理をしなければならなくなった人をはじめ、たくさんの方が「一汁一菜に救われた」「楽になった」と。 共働きで忙しく、料理を作る時間が取れない。 ネットでは子どもに作ったお弁当がアップされ、それをみると凹んだり…。 食卓にたくさんのおかずが並ぶことがよいことと思っていた自分には、一汁一菜の考え方を知ると、肩の荷がおりるといいますか、気が楽になります。 「いい加減(良い加減)でええんですよ」に救われる…。 分かるようになりました。 実践して気が付いたことは、毎日食べても「食べ飽きない」こと。 意図的な味付けをしない(素材の味を味噌でまとめる)一汁一菜は、「こんなもんか」という日もありますし、「めちゃくちゃうまい!」という日もあったりします。 だからでしょうか、料理店で食べて「おいしい!」と感じられるような意図的に味付けされたおかずは、毎日食べ続けるのは難しいように感じます。 ふと、 住宅の設計も同じかなと…。 普段着の住まい 暮らしをデザインする 等々 毎日食べても食べ飽きないような、住まいの設計。 あれこれ味付けしない方が、良いのかもしれません。
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by zzziyuu
| 2023-03-06 08:34
| もろもろ
|
by zzziyuu
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