![]() ひさしぶりに単行本を買いました。 「わが母の記」 という映画にもなりました。 何人かの作家の方々が短編をのせています。 事務所に通う電車の中で読みましたが、 読むたびに涙…涙…。 久しぶりに泣きたいなぁと思ったときにどうぞ。(鍋) ![]() 富士は曇り空。 このお天気ではさすがに無理かなぁと思っていたら… ![]() 雲が「日食グラス」の役割をして、ほんのり見えていました。 雲の厚さによって、見えたり、隠れたり…。 ![]() こういうのもありなんですね。(石)
「東京で見られるのは「173年ぶり」とか
大阪では次、見られるのは「300年後」だとか 名古屋ではじつに「932年ぶり!」って聞いちゃうと がぜん、見ときたくなりません?」 なんて言われて…。 直前になって、急きょ、日食グラス付きの本を購入してきました。 まず、「日食グラス」の入手がポイントのようです。 ![]() 何も準備をしていなくて、直前になって金環日食を見てみたくなった方、おすすめサイトです。 金環日食すべりこみ講座です。 追記1: 金環日食は5月21日 静岡では ・食の始め 6時17分 ・金環日食の始め 7時29分 ・食の最大 7時32分 ・金環日食の終わり 7時34分 ・食の終わり 8時59分 追記2: 観察のポイント場所は、「東の空が見わたせて、やや高いところがあれば、そこが絶好の観察ポイントでしょう 」とのことです。 ン? 21日は8時から現場打合せが…。(石)
MOKUKネットメンバーの景山木材景山さんから「ティッシュ2枚と割り箸1本(半膳)が、同じ木材量なんですよ」って。
下記の写真が示す通りです。 つまり、ティッシュ2枚を使うと、ぱちんと割った割り箸1本を消費したことと同じことになるとのこと。 割り箸はいろいろ話題になりましたが、ティッシュは話題になりませんでしたね。 あまりにも簡単にポイ捨的な使い方をしていました…。 ちなみに、A4コピー用紙1枚が割り箸1膳と同じとのことです。 回収して再利用できるものはまだしも、ティッシュは再利用しませんよね…。 ![]() ネットで調べて見たら、こちらのHPに詳しく書かれています。 写真もこのHPから転記させてもらいました。(石) ![]() 映画「鬼に訊け~宮大工西岡常一の遺言~」を見てきました。 西岡さんは法隆寺三重塔、薬師寺金堂・西塔の再建手がけた棟梁。 静岡のサールナートホールで5/12~5/25まで上映されています。 僕らが手がける木の家とはだいぶ異なるところもあります。 でも、「木が手を経て建物に変わる秘密を、これほど心を込めて記録した映画はないだろう。」と建築家藤森照信さん。 お時間があれば、ぜひ!(石)
子どもの日。
毎年行われている企業(クラレ)のアンケートから。 新小学1年生がなりたい職業(男子) 2012年は大工や左官などの職人が第6位(10年前はスポーツ選手に継ぐ2位)。 少し順位を落としましたが、依然、上位です。 間近で接していると、けして楽な職業ではないです。 でも、かっこいい職業です。(石)
常林寺オテライブのお知らせです。
smile and forwaro 2012~福ちゃんと島ちゃんの夢大作戦~ 場所:常林寺 白瀧観音堂 時間:4月30日(月)開場15:30 開演16:00 予約:当日2,500円 詳細はこちらから>>> 2012年はみんなの笑顔と一緒に進みたい!そんな思いを込めた、まんぐる主催のライブイベント。 今回のライブの収益の一部は山梨県南アルプス市『までい牧場』に福島県飯舘村から避難してきた2頭の牛『福ちゃんと島ちゃん』飼育のための費用に充てられます。 福ちゃんと島ちゃんはたった2頭、内部被爆していない福島トップクラスのブランド牛『飯舘牛』です。島ちゃんのおなかの中には新しい命がいます。こうして命をつなげていって飯舘牛をまもり、いつか飯舘村の牧場が再開出来るときには帰れるようにしたいというプロジェクトが『福ちゃんと島ちゃんの夢大作戦』です。 みなさん、どうぞライブを楽しみながらご協力お願い致します! ぜひ!(石) ![]() 雑誌「古民家スタイル」の取材。 自由工房の古民家再生の事例で、いくつかの候補があったのですが、「もちの木のあるいえ」にしました。 「もちの木のあるいえ」の建て主さん、古民家スタイルをよく読まれていたので…。 6月発売予定です(石)。 ![]() お昼休み。 鍋田が「用事があるのでお昼は別で…。」 佐藤が「お弁当を買いに行ってきます。」 小嶋が「薬局に薬を買いに行きます。」 誰もいなくなって、「?」って思っていたら…。 みんなが、用意してくれました。 いつも、ありがとう。(石) ![]() こちらは、静岡の桜。 駿府城公園のお掘りの桜です。 「自分が生まれた月を好きになる」なんて言う人もいますが、春はいいですね。(石) ![]() 立ち寄った京都の桜。 ちょうど、咲き始めたばかり。 みんな待ち遠しかったようで、みなカメラを向けていきます。(石) ![]() 写真家の畑さんから届きました。 チルチンびとで新たな連載が始まります。 30年ほど前、畑さんが建築家の高須賀晋さんといっしょに日本の集落を訪ねていきます。 その様子は8年に渡り、雑誌「住宅建築」に連載され、「日本の集落(全3巻) 」にまとめられています。 その後、畑さんの息子さん達と、改めて訪ねた日本の集落の様子が連載されます。 ぜひ、ご覧下さい。(石) ![]() 外回りは、もう少し時間がかかりそうですが、お引き渡し間近です。 再利用した丸桁も、無事取り付けられました。(石) ![]() 前回の日本のお風呂に続き、「開かれた子ども室」 子供部屋のあり方は、住まい手の方達と、よく話題になり、打合せを重ねます。 かたちはそれぞれ異なりますが、「開かれた」子供部屋になっていきます。 僕が学生の頃は、小さいころより個室を与える傾向が強かったですが、あきらかに変わってきているように思います。 個より、家族の気配を重視するようになっているのではないでしょうか。 内田先生も昨年の震災以降、家族が一緒にいることのできる家、そして地域に開かれた住まいが再認識されていると…。(石) (画像をクリックすると大きくなって内容を読むことができます。) ![]() 聴竹居「ちょうちくきょ」と読みます。 建築家藤井厚二氏の自邸。 住まいながら様々な試みを行ってきた実験住宅の集大成(5棟目)。 昭和3年に建てられ、「日本の気候風土に適した住宅(環境共生住宅)」の先駆例として、「和風の伝統から生まれたモダニズム住宅」として、今でも注目されている住宅です。 京都大山崎町にあって、立ち寄りました。 左の写真は、居間の南東に位置する三方をガラス窓に囲まれ縁側。 今で言う、心地よい風と光が入り込むサンルームでしょうか。 木製建具の納まりなどの今でも参考になるものがたくさんありました。 ![]() 居間と縁側の間に設けられた読書室。 藤井氏の机と2人お子さんの机が置かれ、一緒に過ごせるようになっています。 子供部屋でも、書斎でもなく、読書室と名付けたところもいいですね。 ![]() 居間とつながった食事室。 聴竹居は居間を中心に食事室や客間、縁側、読書室、三畳の畳室がつながったワンルーム形式。 ![]() 客間。 洋風の客間に和風な床の間がついたモダンな空間。 現代の家づくりにも参考になる部分がたくさんありました。 ただ、訪ねる時期は、「日本の住まいは夏を旨とする」にあるように、新緑の時期から秋のはじまりの時期が良いかと…。 もう一度、訪ねてみたい建物です。(石)
![]() 久しぶりのおてらいぶ。 今回は少し、新しいジャンル。 ジャズ。 ![]() お寺の整備の方は、あと少し。 写真は、新たにつくる水屋の基礎部分ごしの白滝観音堂。(石) “天国にぶっ放せ! 僕たちの花火の連絡見えますか”今年の3月10日、天国にいる人達に向けて、仙台の山の上から2万発の花火のうちあげを計画している人達がいます。 わずかですが、応援しようと思います。(石) 急きょ、お店を閉じることになりました。お店のお母さんが、突然、亡くなってしまって…。 不思議なお店でした。 県庁の方に連れて行ってもらったのが最初だったでしょうか…。 その後、建築士会の方と一緒に連れて行ってもらったり、工務店の社長に連れていってもらったり…。 建築関係の飲み会の最後は、「藍」、みたいな感じでしたね。 「ちゃきり横町」ってちょっと入りにくい、独特の雰囲気がありましたよね。 一見さんお断りみたいな雰囲気でしょうか。 女性一人ではなかなか入りにくい雰囲気がありましたよね。 でも、うちの女性スタッフもお世話になりましたね。 よく、スタッフを連れて、寄らせてもらいました。 10人も座れば、いっぱいになってしまうような小さなお店でしたが、居心地よかったです。 そして、優しいお店でした。とっても。 普通ではご一緒させて頂けないような、他分野の方々かとも、気さくに、接してもらえるお店でしたね。 もっと、もっと、行っておけばよかった…。 もっと、もっと、いろんな人達を、連れて行ってあげればよかったです。 ほんとうに、いろいろ、ありがとうございました。(石) ![]() 「たかつきのいえ」の打合せの後、少し足を延ばして奈良へ。 奈良のお寺。 素晴らしかった。 こんなに良かったかと、改めて、再認識(感動)しました。 素朴でシンプルで、そして重心が低く…。 居心地良かった…。 二月堂 三月堂 ![]() 新薬師寺 ![]() 十輪院 ![]() 元興寺 ![]() 今西家書院 自由工房でもよく採用する“吉村障子”のオリジナル? ![]() 奈良へぜひ!(石) ![]() 前回の日本の台所に続き、今回はお風呂。 明治以降、洋風化の影響を受けてきた日本の住まいの中で、お風呂は影響を受けきらなかったところだと。 欧米式の浴室は洗面、トイレが一緒になっていて、ホテルや単身者用の住まいに普及されたりしていますが、普及はそのあたりまで。一般の住宅では、あまりに合理的で抵抗があるようで、どちらかというと銭湯や温泉の心地よさが取り入れられてきたようです。 日本の場合、お風呂は身体を洗うだけの部屋ではなくて、疲れを癒したり、お湯を楽しむ場所になっているようですんね。 みなさん、お風呂に、こだわりを持っていらっしゃいます!(石) (画像をクリックすると大きくなって内容を読むことができます。) ![]() 「たかつきのいえ」には、京都から山陰本線新快速に乗り換えて行きます。 打合せの帰り、少し時間を取って京都に立ち寄りました。 どこに立ち寄ろうかと考えて、スタッフの京都女子大出身の小嶋にお勧め聞きながら…。 結局は、金閣、銀閣、清水(ではなく東寺)。 さながら、大人の修学旅行でしょうか。(石) ![]() ![]() ![]() はじまりは、改修と増築の依頼でした。 戦後建てられたモダンな平屋の住まいを、2階建てにしたいと…。 平屋を2階建てにすることは、できないことではないけれど、構造的にかなり大変だとお答しました。 最終的には、心地よさを生み出していた配置や間取りを受け継ぎながら、新築することになりました。 写真は、かつての縁側にあった丸桁。 雨漏りで傷んだ部分もありましたが、半分にひき割って、間接照明を仕組んだ長押に再利用するようにしました。(石) ![]() 読んで字のごとく「夢をつぶしてしまうもの」。 夢や高い目標を掲げる人の耳元での、「身の程ではないのでは?」とか、「現実は甘くないよ」なんてささやくこと。 親や身近な人がささやく時、根底にあるのが善意なので、心を惑わすのに十分な力を持つと。 自分を振り返れば、自分自身でささやくことも。 自分で壁をつくり、ブレーキを踏んでいるようなもの。 自分ならまだしも、子供や友人や仲間にも言いかねない。 設計を志す学生や家づくりを始める住まい手にも言いかねない。 本来持っている無限の可能性を否定していること。 「建築家になりたい」と言う学生達に、「大丈夫、なれるよ」って答える。 「心地よい暮らしの場所を造りたい」というクライアントに、「一緒に頑張りましょう」って答える。 無限の可能性を応援したい!(石)
「かんばらのいえ」のお嫁さんからの問い合わせ。
大阪の実家をご両親がリフォームを考えているとのこと。 お祖父ちゃん、お祖母ちゃんも亡くなって、子供達も巣立ち、二人暮らしには広すぎて、小さくしたいと。 近くなら、すぐに伺って、お話し聞いて、実測して、素案を作成して、なんて感じで進めていくのですが…。 問い合わせをいただいたのが、ちょうど、里帰り中。 「方眼紙の1センチマスを畳半畳として、間取り図を作成できるかなぁ。」 「現在の写真も撮ってもらえると、状況が把握できるんだけど。」 「建て主さんにいつも記入してもらっている要望書は、メールするので、書き込んで、いっしょに送ってもらえると助かるんだけど、どうだろう?」 なんて、お願いしたら、届きました。 ![]() 完璧です。 新しい物語のはじまりのようです。(石)
最終日間近の「メタボリズムの未来都市展」~戦後日本・今甦る復興の夢とビジョン~へ
広島ピースセンター(設計:丹下健三 1955年竣工)の足下に、原爆ドームが見えます。 戦後の焼け野原に、この建物が建ったとき、希望が、形になったように感じだったんだろうと思います。 建築には、力があります。(石) ![]() ※画像をクリックすると少し大きくなります。 ![]() 常林寺のご住職からのお誘いで、 「ふるさとがえり」三島の上映会に。 この映画、地域住民を巻き込んだ、町おこし的な映画です。 舞台は恵那市、合併によって失われそうなアイデンティティを取り戻そうとする試みです。 恵那は、伝統的建造物群保存地区をもつ岩村町があるところで、何度か訪れた場所です。 「ひとりとひとつ」 「ひとり」が、「自分の人生の物語」を、愛して、強く生きること。 「ひとつ」が、生命や社会の「つながり」の中で、今を生かされていること。 どちらかではなく、「ひとりとひとつ」の存在でなくてはと。 「ふるさとがえり」では、「ひとりとひとつ」を巡る、問いかけがなされます。 とても楽しく、温かい映画でした。 全国で上映会が予定されていきます。 映画には力があります。 ぜひ。(石) ![]() 今年もたくさんの元気が届きました。 今年も良い年になりそう。 わくわく、してきます。(石) ![]() お正月、各社の新聞に目を通していて、なぜか、この広告にぐっときました。(石) ![]() 今日から仕事を初めます。 本年もよろしくお願い致します。 我々の仕事は“暮らし”を設計すること。 心地よい居場所があって、一体感や安心感のある家 けんかをしてもなんとなく気になる、家族がつながっている家 ・ ・ ・ 少し、ベタな感じもしますが、そんな家づくりのお手伝いができたらと思っています。 少しでも前に。 良い年にしていきましょう。(石)
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