100年経た建物から学ぶこと
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先日お知らせした蒲原宿内にある洋風建物の記録調査。
建築士会で「地域文化財専門家」講習の修了者9名が応援してくれました。
産休中の鍋田も同講習の修了者、手伝いに来てくれました。

実際にある建物に対して寸法を測って、図面にしていきます。
新築工事の設計とは逆の進め方。
当時の設計者の意図や職人の仕事ぶりが見えてきます。
記録を採ると言うと単調な作業のようですが、実は楽しい作業。

現在設計中の建物に参考になるアイディアも、たくさんあるんですよ。
なかでも、なんて言えばいいのかなぁ。
豊かというかゆとりというか、余裕みたいなものがあります。
一番学びたいところ…。

追記:
小屋裏から棟札が出てきました。
大正元年10月上棟。もうすぐ100歳でした。(石)
by zzziyuu | 2010-05-29 21:36 | まちなみまちづくり | Comments(2)
Commented by さくら母 at 2010-05-31 09:26 x
父が、ここの病院の塗り薬はとってもよく効くと評判だったと言っていました。
Commented by zzziyuu at 2010-06-01 00:23
建物だけではなくて、いろんなことが、町やそこに暮らす人達に係わっていたんですよね。無くなってしまうと寂しいですね。
素敵な形で伝えられるていくといいんですが…。
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