東日本大震災を踏まえて、いま防災に求められること
今回は、東京大学生産技術研究所 加藤孝明先生をお迎えしての講演会。
東大の先生とは思えないような、おおらかで、ユーモアあふれる、気さくな講演会でした。

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先生が提唱する復興ビジョン
「高台までの走る能力で居住地を決める」

東日本大震災の様々な復興ビジョンがニュースで伝わってきます。
「海が感じられなくなうような防潮堤案」や「海岸上の人工地盤の町」、「山を削っての高台」案など。
どれも極端で、しっくりこなかった。
加藤先生案も極端ですが、みょーに納得してしまいました。
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現在進められている復興における課題について
いろいろなことが複雑に絡んでいていることが分かります。
「復興が遅れている」なんて言われてます。
けれど、早急に結論を出せない課題が多いことも分かりました。
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参加者からも自分達の考えについて、先生に質問攻めも。
意識の高さというか、こういう機会、もっと必要ですね。
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「悠々と怖れる」
心にとめておきたい。(石)

前回第3回ワークショップの様子はこちらからです。
by zzziyuu | 2012-11-04 21:55 | まちなみまちづくり | Comments(0)
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