「NPO等による文化財建造物の管理活用事業」
「NPO等による文化財建造物の管理活用事業」
ちょっと小難しいタイトルですが、文化庁の事業で、全国に広く応募を求めていたものです。

旧五十嵐邸を考える会の提案「東海大地震等に備えて旧蒲原宿の文化財建造物を地域で守る事業」が、全国から寄せられた応募案の中から、選ばれ、採択を受けることが決定しました。
東日本大震災を踏まえて、「歴史ある町並みをもつ蒲原でできること、求められることって、なんだろう」って考え、応募したものです。
「予測される東海大地震に備え、旧蒲原宿にある歴史的な建物をみんなで守って行こう!」という試み。
災害への備えを通じて、日頃から歴史的な建物を維持したり、防災への関心を高めながら、地域と文化を守る意識や活動を進めていく試みです。

活動の内容を少しずつ、紹介していきたいと思います。(石)
事業の応募概要のHP
事業の採択内容のHP


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これからの事業に向けての会の勉強会の様子
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震災を受けた気仙沼の男山酒造
1階が津波で流され、2階のみ残った様子。
現在、修復に向けて準備が進められているとのこと。
はじめ、「修復して保存する」と聞いた時、正直、驚きました。
ただ、残さないと、まったく違う町になってしまう、気仙沼でなくなってしまうと思いました。(石)
by zzziyuu | 2012-07-12 19:38 | まちなみまちづくり | Comments(0)
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