ちょんなーでなぐる
e0102445_16523875.jpg手斧or釿(ちょうな)で薙(なぐ)る。
釿(ちょうな)はカンナの一種で、薙(なぐ)るは削って凹凸に仕上げること。
(注:しぞーか弁で言うと「ちょんなー」とか。)


床板を、釿(ちょうな)で薙(なぐ)った仕上げにしようと奮闘中です。
大工さん曰く、「10年ぶり釿(ちょうな)を手にした」
「昔は丸太を削るのに良く使ったけれど、床板は初めて」
「できるかなぁ」といいながら、試作づくり。


「最近の仕事は、早く、安く、うまくが主で、チャレンジするような仕事が少なくて‥。たいへんだけど、職人は乗るよ。おもしろいねえ。」は、工務店の社長の弁。


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試作はまだきれいではなかったけれど、ごつごつした表面は、さわると意外に柔らかい感じで、いい感じでした。
楽しみです。(石)
by zzziyuu | 2007-02-26 09:17 | 家づくり | Comments(6)
Commented by surugaki at 2007-02-26 09:47
私共でも、たまに手斧or釿(ちょうな)を使うときがあります。昔は当たり前に使っていましたが、
最近では、使える大工が減りましたね。TBさせていただきました。
Commented by zzziyuu at 2007-02-26 10:03
さすが。
早々のTBありがとうございます。
surugakiさんのTB、とても分かりやすいです。
Commented by h_kgym at 2007-02-26 11:21
静岡弁で「ちょんなー」と言うとプロっぽいです。(笑)
Commented by zzziyuu at 2007-02-26 13:03
なるほど。
「ちょんなー」ですね。
Commented by tsekkei_net at 2007-03-01 09:03
ちょんなの仕上げは、手のぬくもりがあっていいですね。気をつけないと自分の足がキズだらけになるようです。京都の大徳寺の前の有名建築家のRCのレストランにも階段前にちょーな仕上げの板があり、階段への警鐘をゆるやかに客にしらせるのかなと気になった仕上げです。
Commented by zzziyuu at 2007-03-01 13:23
ほんと、そうですね。
柔らかくていい感じです。

キズだらけにならないように気をつけます。
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