町式目
先週末、蒲原宿まちなみの会の視察で京都へ。

会では「まちなみの魅力や住まい方の魅力を広めながら、その魅力をたいせいつにし、伝え、活用させていきたい」ということを文章にまとめ、皆で共有していくことができればと考えています。

今回の目的は、その先進事例の視察。
京都の姉小路界隈を考える会で実践されている「町式目(ちょうしきもく)」を学びに。
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※画像はクリックすると大きくなります。

聞き慣れない「町式目」とは、江戸時代に町の自治管理に使われていたきまりごとで、現在それをもとに姉小路界隈町式目(平成版)として作り直して活用されています。
具体的には、
・お隣どおし、みなで協力しあおう
・住みやすい活気と静けさをたいせつにしよう
・中低層のまちなみを維持していこう
・昔から受け継がれている「もてなしの心」を継承していこう 
といった5~6項目を分かりやすく文章に表現されています。

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姉小路を歩くと、ゴミや放置自転車もなく、落ち着いた風情が伝わります。
界隈の人達に共有されていることも感じられました。

これを機会に会でも少しずつ、かたちにしていければと考えています。(石)
by zzziyuu | 2007-10-02 18:18 | まちなみまちづくり | Comments(0)
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