住まいを支える基礎へのこだわり
「うとうのいえ」基礎コンクリート打設後の写真
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住まいを支える基礎は、まさに“縁の下の力持ち”
こだわり、少しご紹介します
住まいをいつまでも(高耐久性)、強く(高耐力)、支えられるようにする一手間です

①一体打ちベタ基礎
耐圧盤と立ち上がり部分のコンクリートを一回で打設します(一般的には2回に分けます)
一度固まったコンクリートはくっ付かないので、鉄筋で繋がっているだけになります
基礎が一体になることで強度が増すこと、スキマがないので止水や防蟻の効果が確実になります
防蟻対策を薬剤にたよるのではなく、建築的に対処することが可能になります

②スランプ15cm
スランプはコンクリート打設時の柔らかさを示す数値
15cmは比較的固い方で、一般的には18cmを採用しているところが多いかと
柔らかいコンクリートは施工はしやすいのですが、分離しやすく品質が落ちる可能性があります
硬いコンクリートを丁寧に打設しています

③冠水養生
打設後にコンクリート面を水で浸します
コンクリートは水とセメントの水和反応で固まるので硬化時に熱を発します
急激な温度変化は強度を弱めたり、ひび割れの原因になります
水で浸してゆっくり固まるようにします

追記
上記の①~③をこれから家づくりをお願いしようかと考えている方に聞いてみて下さい。
住まいの耐久性をどう考えているかが分かるかもしれません。
# by zzziyuu | 2017-04-21 15:36 | 家づくり | Comments(0)
お濠の桜
ようやく、今年も桜が満開になりました。
あちらこちらで、桜を見かけます。
静岡の街中では、ここ、お濠の桜が好きです。

何百年も変わらずあるお濠の石垣に咲く桜だから、心惹かれるのかもしれません。
(写真左上のように県庁を背景とした桜では、心惹かれないかなぁと…)
そして、毎年咲く桜は、一つとして昨年と同じ桜はありません。
(昨年と同じ自分ではないように…)

変わらないもの、動かないものの上に咲く桜だからこそ、心惹かれるのかもしれませんね。


それは、心地良い住いを設計することにも、通じることかもしれません。

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# by zzziyuu | 2017-04-13 19:35 | もろもろ | Comments(0)
昇りやすい階段を
たすと150歳をこえるご夫妻の住まいを計画中です。
初めは平屋で考えていましたが、街中の住まいのため日当たりが確保しずらく一部2階建て。
できるだけゆっくり、安心して昇り降りできる階段を検討中です。
原寸図を描いて、建て主さんと確認しながら進めて行きます。
いい感じの階段ができそうです。
自由工房の新たなオリジナル階段ができそうです。

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合わせてキッチンもオリジナルで検討中です
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# by zzziyuu | 2017-03-18 18:00 | 家づくり | Comments(0)
木の保育園 センス・オブ・ワンダー
先週末、木の保育園の完成見学会に参加してきました。
保育園のような子供たちが過ごす場所は、住宅のスケール感を持っていて、
木や自然素材で作られた場所がいいなぁと、改めて感じました。
自分ならどんな設計をしただろうなんて考えていた時、
ふと思い出したのが「センス・オブ・ワンダー」
確か次のようなフレーズがあったあなと…。
「子どもたちは、きっと自分たちが小さくて地面に近いところにいるからでしょうか、
小さなもの、目立たないものをさがしだしてはよろこびます。…」

書棚の奥から久しぶりに手にしてみました。

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子どもたちに自然のすばらしさを教えることの大切さを記しています。
センス・オブ・ワンダー(神秘さや不思議さに目を見張る感性)を育むことが大切だと。

「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではない、というフレーズは印象的です。

「子どもたちの世界は、いつも生き生きとして新鮮で美しく、驚きと感激に満ち溢れています。
残念なことに、わたしたちの多くは大人になる前に澄みきった洞察力や、美しいもの、
畏敬すべきものへの直感力をにぶらせ、あるときはまったく失ってしまいます。…」

「地球の美しさと神秘を感じとれる人は、科学者であろうとなかろうと、人生に飽きて疲れたり、
孤独にさいなまれることはけっしてないでしょう。
たとえ生活のなかで苦しみや心配ごとに出会ったとしても、かならずや、内面的な満足感と、
生きていることへの新たな喜びへ通ずる小道を見つけだすことができると信じます。」

「地球の美しさについて深く思いをめぐらせる人は、生命の終わりの瞬間まで、
生き生きとした精神力を持ち続けることができるでしょう。」



子育て中の方、これから親になる方には、お薦めかと。
いやいや、すべての大人の人にお薦めかもしれませんね。
# by zzziyuu | 2017-03-15 19:35 | 木の建物 | Comments(0)
地鎮祭
新たな工事が始まります。

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家の重要な所となる場所に四注縄(しめなわ)を張り、野菜などを供え、
祝詞(のりと)を奉上し、祓いをします。
地鎮祭は「とこしずめのまつり」とも言われます。
土地を守る神様(鎮守の神様)を祀り、荒御魂(あらみたま)を鎮め、聖なる場所にすること。
土地を荒らし人工物を建てることへの神様の怒りを鎮め、安全な工事の出発を祝います。

日本は「八百よろずの神々の国」といわれるようにたくさんの神様がいます。
その土地の歴史や自然といったことを受け入れていくことも含め「住む」ことなんだと言われます。
たくさんの神様や自然に対して謙虚になり、祝うこと。
素直なことのように思います。

さあ、始まります!
# by zzziyuu | 2017-03-11 18:19 | 家づくり | Comments(0)
ドライフルーツの羊羹 wagashi asobi
藤枝で改修工事の設計打合せ
「ちょっとお茶しましょう」と頂いたお菓子
wagashi asobiのドライフルーツの羊羹

日経新聞の土曜版のなんでもランキングで第1位になっていて
バレンタインのお礼にいいかもしれないなんて、気になったいたもの
偶然にびっくり。
羊羹とは思いえない、上品な味わいです。
パンにのせて食べることをイメージされたとか。
とてもおいしかったです。
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打合せも順調です。

追記:
お取り寄せもできるようです。
# by zzziyuu | 2017-03-11 09:38 |  ・おいしいもの | Comments(0)
びおソーラー
「ソーラー」と付きますが発電しません。
OMソーラーはご存知でしょうか。
ご存知の方には、OMソーラーをシンプルにしたものとお伝えすると分かりやすいかと。
屋根で集めた太陽の熱を市販されている換気扇で床下に送風して、家全体を緩やかな床暖房と換気を行なうシステムです。
OMソーラーよりかなり仕組みもシンプルで廉価です。

最近、自由工房では床下にエアコンを入れたり、軸流ファンを用いて天井にたまる暖かい空気を床下に送付したりしながら、家全体の温度差をなくすようにしています。
また、エアコンの風も気になりにくくなるので、輻射型の冷暖房に近い快適性も得られるようになります。(ただ、完璧なものではないですが…)

びおソーラー、可能性を感じます。
太陽の熱を電気に変えてまた暖房に利用するような複雑さはまったくなく、太陽の熱を冬の暖房の熱に、屋根の夜間放射冷却を夏の夜の冷房に利用する。
とてもシンプルです。

既存の屋根にも取り付けも可能とのこと。
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追記:現在設計中の「いけだのいえ」で採用を検討することになりました。
# by zzziyuu | 2017-02-28 18:37 | 家づくり | Comments(0)
人生フルーツ
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「人生フルーツ」
とても素敵な映画でした。
たすと177歳になる建築家ご夫妻のドキュンタリー。
「ときをためて、ゆっくり」と生きる姿は、とても力強く、そしてチャーミングで健やかです。
映画の中で
「長く生きるほど、人生はだんだん美しくなる」という建築家ライトの言葉や
「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」という建築家コルビュジエの言葉も
も出てきます。
ほんとうに、お二人の暮らしは、そう思わせました。

たくさんの方に観てもらいたいなぁと。
長く生きてもらいたいなぁと。

こういう暮らしをするには、今、どうすればいいのか。
こういう暮らしができる家づくり(設計)は…?
いろいろ考えてしまいます。

素敵な家づくりのヒントもあるように感じます。
そういう暮らしの場所の設計したいと思います。

追記:
静岡ではサールナートのシネ・ギャラリーで3/4~3/17
# by zzziyuu | 2017-02-14 22:11 |  ・すてきな芸術 | Comments(0)
しずおか町並みゼミ 見付宿
毎年2月に開かれる「しずおか町並みゼミ」。
県内の歴史ある町で、まちづくりを進めるグループが集まり意見交換を行うゼミです。
今年で13回目。会場は磐田市にある旧東海道見付宿。

見付宿は、20年ほど前に、商店街活性化事業で旧東海道の宿場の道幅を拡幅しました。
それまでの建物も、全て新しく建替えています。

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古い絵葉書                                   現在の宿場

新しい宿場は、歴史や地域性を感じることはなく、「どこにでもあるようなまち」でした。
けれど、まちづくりを続ける「見付宿を考える会」の案内で、街道から一歩入って、まちを歩いていくと、
江戸だけではなく、中世から続く歴史の積み重ねが続くまちであることが分かります。
いつもの時代も、この場所が中心だったことが分かります。
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東大の西村先生の講演も面白かったです。
先生が学生の頃、自身で見付宿を選んで自腹で調査をしていたこと。
その当時見付宿に来る前考えたこと、来て考えたこと、そして今考えること…。
まちは変わるし、生きていると…。
新しく変えていけばいいと…。

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ワークショップ
参加した県内でまちづくりに関わる様々団体のメンバーがグループになって意見交換しながら、
見付宿への提言をまとめていきます。

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最後はまちづくり宣言をみなでまとめました。
「歴史と未来を“えんじ(演じ)”でつなぐ見付宿」
これまで続いてきたまちの歴史を次の世代につなげていこうと。
えんじは会のメンバーが着ていた法被(はっぴ)の色をかけて。

追記:
正直、失った街道沿いの町並みは、とても残念に思いました。
当時の時代背景等を踏まえれば、その時の選択を否定することできません。
私もその時その場いれば、新しい近代化された商店街を夢見たかもしれません。

その時夢見た商店街は、実現した今、まだ、魅力的には見えません。
街道沿いは、何百年続いた歴史を0にしてスタートです。
歴史を0にしてしまった街道を歩いて感じたのは、拠りどころのない場所は、心が落ち着かないかなぁと。
けれど「見付宿を考える会」の活動は、これからの進む方向、歴史を刻む方向を示してくれているように思いました。
応援します!
# by zzziyuu | 2017-02-05 16:30 | まちなみまちづくり | Comments(0)
耐震等級3のすすめ
自由工房では耐震等級3にすることをお薦めしています。
耐震等級は住まいの耐震性能を示す指標。
筋違いや構造用合板、鉄骨○○工法など様々な耐力要素がありますが、「耐震等級」が住いの耐震性能を示す共通の物差しになります。
自由工房の耐震性能とハウスメーカーの耐震性能と同じ物差しで比べることができます。

耐震等級は1~3に分けられていて、耐震等級3が最高等級となります。
一般的に耐震等級の目安とされている基準については以下となります。
・耐震等級1:建築基準法(法律)と同程度の建物
・耐震等級2: 等級1で想定する地震の1.25倍に耐えられる
・耐震等級3: 等級1で想定する地震の1.5倍に耐えられる
それぞれ状況は次の図のように示すことができます。
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また、昨年おきた熊本地震(益城町)の調査報告です。
耐震投球3の建物ほとんど被害を受けていないことが分かります。

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詳細の資料が次のサイトからダウンロードできます。


住まいは、人の身体の足りないところを補うように作られてきたと言われます。
寒さ暑さに始まり、雨や風、台風や地震といった自然の驚異から自身を守るようにと。
だから、本来、耐震性能は住まいの最も大切な基本性能になります。

さらに、繰り返し何百回と起きている余震への対応として制震ダンバーの設置も推奨しています。
# by zzziyuu | 2017-01-18 14:19 | 家づくり | Comments(0)
初めての2017年 ワクワクですね!
少し、遅ればせながら、
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

今年もたくさんの年賀状を頂きました。
元気がたくさん。
今年もよい一年になりそうです。

初めての2017年、ワクワクですね!


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# by zzziyuu | 2017-01-09 15:27 | もろもろ | Comments(0)
住まいの天井の高さ
自由工房では住まいの天井の高さを低く抑えるようにしています。
一般的な天井の高さ2m40cmに比べると、20cmほど低くなるでしょうか。
設計のお打合せで「天井の高さを低くしましょう」とお話しすると、みなさん一瞬、不安そうな顔になります(笑)。
逆に「高い方がよろしいですか」と訪ねると笑顔になったりして…。
「低い」「狭い」「暗い」はマイナスイメージで、「高い」「広い」「明るい」はプラスイメージがあるからでしょうか。

ただ、みなさん住まいの部屋の天井高さや広さ、明るさについて、これまであまり気にされたことがなかったんだと思います。

住まいは、落ち着いた、くつろげる場所にしたいと考えています。
仕事場や学校、お店とは違う、ホッとできるような場所です。

仕事場や学校はどっちらというと"戦うというか頑張る"場所なので、「高く、広く、明るく」して、気持ちを奮い立たせるような部屋になっていきます。
医学的言うと交感神経優位で、「働け働け」と頑張らせる空間でしょうか。
一方、住まいは「少し天井を抑えてながら重心を下げて、壁に包まれるようにしながら、明るさも落として」いきながら、ゆっくり時間が流れる空間に。
こちらは副交感神経優位な、心落ち着くリラックス空間でしょうか。

単純に高さだけのお話しではないですが、「心から落ち着く居心地のよい部屋はどんな感じかなぁ」って考えてみてみるのも良いかと思います。
住まいを仕事場と同じように作っていくのは、少し違うように思ってしまいます。(石)

おまけを

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TVCMでよく見かけたこちらの天井高さは2m73cm

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こちらは2m20cm
# by zzziyuu | 2016-12-08 13:43 | 家づくり | Comments(0)
天井の高さを体験
現在、実施設計中のご夫妻と一緒に、「まがりかねのいえ」にお邪魔してきました。
ご夫妻は、天井の高さを低く抑えることを、気にされている様子。
「今の自宅のおトイレと同じくらいの高さですよね。圧迫感とかないでしょうか。」と。
少し不安そう。
実際に体験して頂きました。

「最初は少し低いかなと感じたけれど、ソファーや食卓の椅子に腰を下ろしていると落ち着ついてきます」と。
安心されたようです。(石)

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# by zzziyuu | 2016-12-07 17:40 | 家づくり | Comments(0)
美しい屋根を持つように
美しい屋根をかけるようにすることを心がけています。
深い軒を持った単純で均整のとれた屋根を、大きくかけることを心がけています。

雨が多い気候風土では、水は上から下に流れていく切妻や寄棟屋根は理にかなった形。
人を雨風から守る大きな屋根をかけ、夏の暑さや冬の寒さのなかでも心地よい場所をつくる。
それは、大きな樹の下で心が落ち着くのと同じような、安心感があります。
人の暮らしを守るという"住まいの本質"を示す形でもあるように思います。


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うとうのいえ採用案

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うとうのいえ検討案
# by zzziyuu | 2016-11-28 18:08 | 家づくり | Comments(0)
古民家再生 上げ家を行なわない工法
古民家再生工事を進めています。
古民家再生でも耐震等級3を確保しようとすると、玉石にのっている状態からコンクリート基礎にする必要があります。
これまでは、建物を解体した軽い状態で上げ家を行ない、基礎工事を行なっていました。
今回は上げ家をしないで、基礎工事を行なう方法を試みました。
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手間暇のかかるのは変わりませんが、上げ家費用が削減できるは、大きなコストダウンが可能になります。
# by zzziyuu | 2016-11-20 15:39 | 古民家再生・リフォーム | Comments(0)
20年目
5回目の建築士事務所の更新。
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1996年11月15日に静岡事務所を開きました。
今日で丸20年。早いものです。
たくさんの方々の設計依頼や応援があってのこと。
ほんとうにありがとうございます。感謝致します。
設計の仕事がますます、楽しくなってきています。
これからもよろしくお願い致します。
# by zzziyuu | 2016-11-15 16:46 | 事務所紹介 | Comments(0)
静岡展開催のご案内
静岡の建築仲間で家づくりを紹介する展覧会も11回目を迎えることになりました。
7月に東京谷中の市田邸で開催した同展を、ギャラリー濱村にて開催します。
お気軽にお立ち寄り下さい。

日時:9月17日(土)、18日(日)、19日(月祝)
   11:00~19:00 (19日は17:00)
   パーティー:17日(土)17:00~
   
会場/ギャラリー濱村
〒420-0032静岡市葵区両替町2-3-1
http://www.hamamura.join-us.jp/

石田在廊日:17日、18日、19日
(開催期間中在廊する予定ですが、お越しの際、事務所054-254-9280まで連絡頂けると確実かと思います)
お待ちしています。

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# by zzziyuu | 2016-09-08 15:42 | 静岡建築/家づくり展 | Comments(0)
東京/谷中千駄木根津上野界隈展
静岡の建築仲間がつくる家づくり展/東京展(市田邸)
毎年七夕の頃開催する東京展。
11回目となる今年は、谷中千駄木根津上野界隈、市田邸で開催しました。
7月8日(金)~10日(日)。
下町風情が残る昔懐かしいまちで、路地を歩くのも、とても楽しいところ。
来年もまたここで開催できればと思います。

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静岡展は9月16日(金)~19日(月祝)の予定です。
# by zzziyuu | 2016-07-11 16:17 | 静岡建築/家づくり展 | Comments(0)
あみ戸ビックリーン
網戸の掃除、結構たいへんではないでしょうか?
雑巾や掃除機では、なかなかきれいにならないですよね。
お試しください。
水で湿らせて網戸をこするだけで、汚れが落ちます。
なかなかのすぐれものかと。

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# by zzziyuu | 2016-06-28 10:44 | 木の建物 | Comments(0)
犬と鬼
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今年2月に東洋文化研究科のアレックス・カーさんが蒲原を訪ねてくれました。

「犬と鬼-知らざれる日本の肖像-」
中国の古典「韓非子」のにある故事。
皇帝が宮廷画家に「描きやすいものは何で、描きにくいものは何か」を問い。
画家は「犬は描くにくく、鬼は描きやすい」と答えます。
戦後の日本の様々な問題を「本物のように描くのが難しい犬」に例え、
それらに対して行われた施策を「どうにでも描ける想像物である鬼」に例え、警鐘をならしました。
犬は実在する身近な存在で正確に描かなければ人を納得させることはできない。
一方、鬼は誰も見たこともない想像上のものなので、それらしき言葉を添えて描けば、納得したかのような錯覚を起こさせやすい。
犬を描くのには技術や時間や労力が必要になるから、手っ取り早く描けて人を驚かせることができる鬼を描いた。
その結果、質の低いデタラメな鬼の絵が氾濫したと。

住まいも同じ。
住まい手に寄りそわなくてはいけいない住宅に求められるのは、間違いなく「犬」。
間違っても「鬼」にしてはいけない。
住まいは、一時の思い付きや欲を形にした、あるいは記念碑のような、あるいは「○○だからしょうがない」…。
安易な「鬼」にしてはいけないと思います。
# by zzziyuu | 2016-06-19 18:44 | もろもろ | Comments(0)
心が安心する。
蒲原宿まちなみの会視察
佐渡の重要伝統的建造物群地区「宿根木」と世界遺産登録を目指す鉱山町「相川」。
今年の視察先は、昨年「相川を考える女子会」のみなさんが、蒲原を訪れてくれたのがきっかけです。
歴史ある町並みは、そこで暮らす人々のルーツみたいなものかと。
心が安心します。
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# by zzziyuu | 2016-06-07 17:41 | まちなみまちづくり | Comments(0)
ジョルジョ・モランディ
モランディ展が4月10日まで東京ステーションギャラリーで開催中です。

時が止まったかのような作品は、不思議と心落ち着きます。


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モランディの作品のように、心落ち着く建築を設計したい…。
# by zzziyuu | 2016-03-21 16:38 | 家づくり | Comments(0)
震災から5年
どんどん、忘れてきてしまっているように感じます。
震災直後は、あれだけ節電や支援に努めようしていたのに…。
こんなものかと、少し、寂しくなります。
設計でも、必要なものだけのシンプルな設備構成が、少しずつ、膨らんできてしまうように感じます。

忘れることは、人間の良さでもあるけれど。
それでも、忘れないようにしないと。
毎月、ささやかな、支援を始めてみようかと思います。

給付型奨学金「まなべる基金」http://minnade-ganbaro.jp/manaberukikin/
# by zzziyuu | 2016-03-11 17:10 | 東北 | Comments(0)
スター・ウォーズ展

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静岡市立美術館でスター・ウォーズ展が3月27日まで開催中です。
週末、ちょっと立ち寄りました。
親子連れで賑わっています。楽しめます。
おすすめです。

この美術館、敷居が低いというか、気軽に立ち寄れる美術館です。
次回はルーシー・リー展です。
# by zzziyuu | 2016-02-01 12:48 |  ・すてきな芸術 | Comments(0)
20年目を迎えます
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
静岡事務所も20年目を迎えます。
これからも、家族のみんながうれしい気持ちになれる、
シンプルな住まいを提案していきいます。
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たくさんの”元気”がつまった年賀状を頂きました。
よい年にしてゆきます!
# by zzziyuu | 2016-01-04 17:37 |  ・季節の話し | Comments(0)
断食 ヒポクラティックサナトリウム
年末休暇を利用して身体のケア。
伊東のヒポクラティックサナトリウムにて4泊5日(3日断食2日捕食)のプチ断食初体験。
(基本は7日断食2日捕食とのこと)

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にんじんりんごジュースで断食をていきます。
空腹も気にならず、逆に体力や集中力も上がっている感じ。
人間の身体って、すごいなぁと。
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石原先生の講義にて
「病気の原因は過食、冷え、ストレス、運動不足。
だから、一日一食減らし、体温をあげることと運動を心がけ、感謝の気持ちを持つことで健康が蘇ります。」
おすすめです。

良いお年をお迎え下さい。
# by zzziyuu | 2015-12-29 19:34 | もろもろ | Comments(0)
仕事収め
今年は暦に合わせて、25日で仕事収めです。
お手伝いしてくれた人たちと、ささやかな忘年会。

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今年一年、ありがとうございました。
来年もまた、よろしくお願い致します。
# by zzziyuu | 2015-12-25 22:35 | もろもろ | Comments(0)
静岡の建築仲間がつくる家づくり展も10年目を迎えます
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静岡の建築仲間で家づくりを紹介する展覧会も10年目を迎えることになりました。
毎年、七夕頃に東京で、秋に静岡で開催してきました。
東京展では10周年を記念して自由学園明日館にて開催しました。
同展を静岡でも開催いたします。
大道芸ワールドカップも同じ時期に開催していますので、お気軽にお立ち寄り下さい。

日時/10月30日(金)~ 11月3日(火)
   11:00~19:00
   パーティー:10月31日(土)17:00~
   
会場/ギャラリー濱村
〒420-0032静岡市葵区両替町2-3-1

石田在廊日:30日、31日、3日
(1日は打合せがあり、不在になります)

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# by zzziyuu | 2015-10-20 15:41 | 静岡建築/家づくり展 | Comments(0)
10月の富士山
雪化粧がはじまりました。

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# by zzziyuu | 2015-10-12 13:29 |  ・緑や花、山など | Comments(0)
模型をプレゼント-ゆいのいえ-
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現在、計画中の「ゆいのいえ」
模型をアクリルケースに入れてみました。

模型を使って、建主さんといろいろなことを確認します。
図面だとイメージしにくいこともありますが、立体になるとイメージしやすいようです。
打合せが終わるとそのまま建主さんに差し上げています。
打合せを重ねるとボロボロになったりするのですが、住まいが完成すると、大切に飾って下さる方も…。

今回はケースに入れてプレゼント。
「まずは、仏壇にお供えします。」と…。

ありがとうございます。
# by zzziyuu | 2015-10-01 19:11 | もろもろ | Comments(0)