カテゴリ: ・すてきな建物( 38 )
建築家山口文象氏の自邸(クロスクラブ)
昭和のくらし博物館
「久が原の昭和レトロ建築散歩」に参加してきました。
建築家山口文象さんの自邸(クロスクラブ)や久が原教会を訪ねることができました。
どちらも木造で作られた建物で、重心が低いとても落ち着いた建物でした。
とても居心地が良かったです。

昭和のくらし博物館は後輩が学芸員をしていることもあって、友の会に入っていつつも、未だに訪ねたことがなかったです。
「昭和のくらし」はとても魅力を感じていて、「行くよ、行くよ」と言いつつ10年数年…。
ようやく訪ねることができました。
こちらも、とても良かったです。思わずニコッとしてしまいます。
大切にしたいことがたくさんありました。

東京に行く機会があれば、訪ねてみて下さい。
昭和のくらし博物館のHPはこちらです。

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by zzziyuu | 2014-11-10 18:09 |  ・すてきな建物 | Comments(0)
県立草薙総合体育館
内藤さん設計の県立草薙総合体育館現場見学会。
静岡の木をふんだんに使った体育館です。久しぶりに、完成が待ち遠しいと思った建築。
ワクワクしました。
こけら落としは、来年4月。
静岡に事務所を開く前に、中規模木造の設計をお手伝いしていました。
また、トライしてみたくなりました。(石)

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by zzziyuu | 2014-06-20 16:44 |  ・すてきな建物 | Comments(0)
大谷先生を偲んで
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今年1月に亡くなられた大谷先生を偲ぶ会がありました。
大学の研究室でお世話になりましたが、その後もずーっと影響を受けた建築家です。
設計された建物や書籍をたくさん残してくれました。
久しぶりに読み返してみようかと思います。


偲ぶ会で、「建築家の原点」から取り上げてくれた一文があります。

「建築は愛する人のために作るものだ。
愛とは、その人の生き方などに敬意を表することができる。
何かをしてあげたと思う。
そういうことを含んでいる。
設計したものが建ってよい建築だと喜んでもらえるとうれしい。」

「天空というものを、もう少し重視したいと考えている。
空は海や山や原野を包み込む宇宙そのもであり、私たちはそこに天体の運行の律動を感じとるることができる。
古代の人びとはこの律動を体現すべく、現世に一大秩序の体系を組み立てている。
現代にあっても、天空からの無限の啓示を受けて、より包容力のある秩序の体系を築き、なんとしても無惨な無意味な死は抑止したいものである。
日本の古来からの風俗の一つでいえば、天空は祖霊や先人達の霊が住まわれているところであり、お盆のときにお山に降りてそこから家に戻られる。
それゆえ、空もお山も、けっして汚してはいけないのである。
それが現世の生活空間を守る原則でもあった、ということを想起すべきではないだろうか。」

ほんのわずかですが、大谷先生から学ぶ機会を得ることができたたことを、うれしく思います。
残してくれた建物や書籍で、いつでも学べます。
いつでも近くに感じることができます。(石)
by zzziyuu | 2013-05-14 20:01 |  ・すてきな建物 | Comments(0)
カミシマチナミさんの新コレクション展とshibuyaEKIATO
カミシマチナミさんの新作コレクション展のお知らせを頂いて、青山のお店を訪ねてきました。
こういう機会、ほとんど縁がないので…。

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お知らせをくれたのは、お店の設計をした熊工房の鶴田さん。
開店当初に訪ねて以来でしたが、木や漆喰を使ったお店は10年近く経て、いい雰囲気になっていました。
「新作コレクション」とかいうと、何か遠い世界のことのようですが、カミシマさんのは、あまり遠い感じがしなくて、居心地良かったです。



その後、東横線渋谷駅跡を利用した期間限定イベント「shibuyaEKIATO」に。
この期間は、ユニクロが活用。

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駅舎跡を活用したオルセー美術館のような可能性があるのに、もう少し、やりようがあるかなぁと…。
次のイベントに期待でしょうか。(石)
by zzziyuu | 2013-03-31 08:11 |  ・すてきな建物 | Comments(0)
正倉院正倉
あこがれ建築の一つ。

誰もが知っている建築。
とても美しく、大好きな建物です。
正倉院正倉。

現在、大正2年の大改修から約100年を経て、平成の大改修が行われています。
平成23年10月にはじまり、26年10月完成予定。3年におよぶとのことです。
第3回整備工事現場公開(3月15日~17日)、訪ねてきました。
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およそ1200年以上経た建物をまじかで触れてみたかったのと、どのように改修するか知りたくて…。
残せるものは残していく繕い方は美しく、佇まいも、やはり美しいなぁと…。(石)

追記1:
平成26年10月の完成までに第4、第5回現場公開が予定されているようです。
詳細の日程はまだ未定のようです。

追記2:
金物で固める構造補強方法には、もっと他の方法があったのではないかと…。
少し、違和感を感じてしまいました。
by zzziyuu | 2013-03-16 10:18 |  ・すてきな建物 | Comments(0)
白隠展と林芙美子邸
週末、渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムの白隠展と新宿中井にある林芙美子邸に。

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白隠展はぎゃらりぃ金木犀のブログで知って、訪ねました。

久しぶりの渋谷。
人の多さと流れの早さ、街の様変わりに、少々、浦島太郎状態…。
なかなか、たどり着けません。
以前は、こんなんじゃぁ、なかったんだけど…。

白隠展、良かったですよ。
圧倒されました。
幸せな気分になりました!


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林芙美子邸は「放浪記」「浮雲」などで知られる作家・林芙美子の自宅。
建築家山口文象の設計。
記念館になっているので、いつでも訪ねることはできるのですが、建物中に入れるのは年に数日ほど。
今回はその特別内部公開に応募して訪ねました。

ある建築家が、初めて設計を依頼された時、紹介できる実作がないので、建主さんをこの林芙美子邸に案内して「こういう建物を設計したい」とお話ししたとか。
落ち着いていて、凛としていて、品があって…
僕もそう思いました。(石)
by zzziyuu | 2013-02-25 08:04 |  ・すてきな建物 | Comments(0)
東京駅
温熱環境の講習会(野池学校)に東京に。
講習会場に向かう東京駅ホームから。
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東京駅の修復復元工事が完成まじか。
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東京駅が残っていることによって、東京駅らしくなっているように感じます。
「掃き溜めに鶴」なんって言ったらおこられるかな。


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1914年の創建なので、ほぼ100年。
駅の中には、昔の煉瓦がそのまま使われているところもありました。
真新しい煉瓦(タイル?)と100年を経た煉瓦。
住まいにも、何か拠り所になるような’歴史‘があると落ち着くように思います。(石)
by zzziyuu | 2012-09-27 22:24 |  ・すてきな建物 | Comments(0)
聴竹居
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聴竹居「ちょうちくきょ」と読みます。
建築家藤井厚二氏の自邸。
住まいながら様々な試みを行ってきた実験住宅の集大成(5棟目)。
昭和3年に建てられ、「日本の気候風土に適した住宅(環境共生住宅)」の先駆例として、「和風の伝統から生まれたモダニズム住宅」として、今でも注目されている住宅です。
京都大山崎町にあって、立ち寄りました。

左の写真は、居間の南東に位置する三方をガラス窓に囲まれ縁側。
今で言う、心地よい風と光が入り込むサンルームでしょうか。
木製建具の納まりなどの今でも参考になるものがたくさんありました。

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居間と縁側の間に設けられた読書室。
藤井氏の机と2人お子さんの机が置かれ、一緒に過ごせるようになっています。
子供部屋でも、書斎でもなく、読書室と名付けたところもいいですね。

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居間とつながった食事室。
聴竹居は居間を中心に食事室や客間、縁側、読書室、三畳の畳室がつながったワンルーム形式。
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客間。
洋風の客間に和風な床の間がついたモダンな空間。



現代の家づくりにも参考になる部分がたくさんありました。
ただ、訪ねる時期は、「日本の住まいは夏を旨とする」にあるように、新緑の時期から秋のはじまりの時期が良いかと…。
もう一度、訪ねてみたい建物です。(石)




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by zzziyuu | 2012-03-06 20:39 |  ・すてきな建物 | Comments(0)
奈良へ
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「たかつきのいえ」の打合せの後、少し足を延ばして奈良へ。

奈良のお寺。
素晴らしかった。
こんなに良かったかと、改めて、再認識(感動)しました。
素朴でシンプルで、そして重心が低く…。
居心地良かった…。


二月堂
三月堂
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新薬師寺
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十輪院
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元興寺
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今西家書院
自由工房でもよく採用する“吉村障子”のオリジナル?
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奈良へぜひ!(石)

by zzziyuu | 2012-02-17 20:11 |  ・すてきな建物 | Comments(0)
おとなの修学旅行?
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「たかつきのいえ」には、京都から山陰本線新快速に乗り換えて行きます。
打合せの帰り、少し時間を取って京都に立ち寄りました。
どこに立ち寄ろうかと考えて、スタッフの京都女子大出身の小嶋にお勧め聞きながら…。

結局は、金閣、銀閣、清水(ではなく東寺)。



さながら、大人の修学旅行でしょうか。(石)


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by zzziyuu | 2012-02-04 20:09 |  ・すてきな建物 | Comments(0)