カテゴリ:まちなみまちづくり( 66 )
桐生、真壁視察
旧五十嵐邸を考える会の視察に便乗させてもらいました。
桐生(群馬県)と真壁(茨城)。

桐生は織物産業で日本の近代化を支えたまち。
特に本町一・二丁目界隈は、今でも当時のまちなみが残っていて、積極的な活用も行われています。

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宿泊した四万温泉の積善館。
宮崎駿さんもよく訪れるとのこと。千と千尋の神隠しのモチーフにもなっているとか。
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真壁は、まちに100を越える登録文化財があります(旧真壁町時代全国町村レベル1位)。
ちょうど「真壁のひな祭り」に訪ねました。
会のメンバーの人達、「蒲原でもできるね」と。
視察の効果大です。
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(石)
by zzziyuu | 2009-03-05 17:31 | まちなみまちづくり | Comments(0)
第5回しずおか町並みゼミin新居町
蒲原、大須賀、伊東岡部に続き、5回目の今年は浜名湖の西に位置する新居町。
関所のあるまちとして知られていますが、江戸時代の道筋や地割りが当時のままで、歩いていて楽しいまちです。
好きなまちの一つ。

今年は、県内各地でまちづくり活動を進めている8団体が参加。
蒲原宿まちなみの会の応援者として参加させてもらいました。

新居のまちを歩いて
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新居のまちづくりに照らし合わせながら、お互いの活動の様子や課題を話し合って
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応援しあいながら、今後の活動のヒントを見つけて
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みなで飲んで
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来年の再会を約束して
次回は富士市吉原の予定です。(石)
by zzziyuu | 2009-02-24 09:52 | まちなみまちづくり | Comments(0)
三井三池炭鉱万田坑と怪人二十面相
10年程前、熊本県荒尾市にある三井三池炭鉱万田坑の保存活用の基本構想をまとめる仕事をお手伝いしました。
ちょうど国の重要文化財と史跡の両指定を受けた頃。
既に閉山していましたが、その施設の存在感に圧倒されました。
明治期から日本の近代化を支え続けた炭鉱という産業により、何もなかったところに鉄道がひかれ、港がつくられ、住宅群や学校、商店街など、町ができていく課程を知り、その力強さと計画の緻密さに驚きました。
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※写真は、10年前の第二坑櫓と巻上機室。クリックすると大きくなります。 

その万田坑、「公開中のK-20怪人二十面相・伝の舞台に使われているよ」って連絡があって見に行ってきました。
怪人二十面相が重要文化財の巻上機室や櫓を掛け登り、職場と呼ばれていた建物周囲は二十面相が支える子供達のアジトになっていました。
CGを屈指して作成されているとは言え、思わず、「おい、おい、いいの?」。
つい、壊しはしないかとはらはら。
荒尾市の小学生100人もエキストラで出演しています。
映画も、おもしろかったですよ。
ご家族で、ぜひ、ご覧になって下さい!

追記:
昨年9月に万田坑が、「九州・山口の近代化産業遺産群―非西洋世界における近代化の先駆け―」のひとつとして、世界文化遺産国内暫定リストに掲載されました。
今でも万田坑のまわりには、町の歴史を語る遺構がまだまだたくさん残っています。
暫定リストに載ったことで町が一変するようなことなく、活用されていってくれると良いのですが…。(石)
by zzziyuu | 2009-01-19 21:57 | まちなみまちづくり | Comments(4)
国土交通大臣賞は残念でしたが…
e0102445_23441824.jpg以前紹介した「住まいのまちなみコンクール」 。
蒲原宿まちなみの会の活動が、「住まいのまちなみ賞」を受賞したと連絡がありました。
一等賞の国土交通大臣賞は残念でしたが、「住まいのまちなみ賞」。
賞金10万円、副賞として活動支援費として年間50万円を3年間支援してもらえます。

会の活動の特徴は、目に見える外観だけに視点をしぼったガイドラインをあえて設けないところ。
詳細なガイドラインと補助金によって、一気に○○風にそろったまちなみができていくことが、新旧の歴史が混在する蒲原宿では、不自然ではないかと考えているところです。
魅力あるまちなみをつくっていくには、日々の暮らしや住まい方の魅力をたいせつにし、継承していくことが効果的ではないかと考え、活動をしています。

活動費の支援もうれしいことですが、会のメンバーがこつこつと積み重ねてきた活動が評価されたことがとてもうれしい。

おめでとうございます。(石)
by zzziyuu | 2008-12-12 23:34 | まちなみまちづくり | Comments(0)
地域文化財専門家
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日曜日、「地域の文化財を判定できる専門家」育成研修の終了式でした。
地元の身近な歴史的建造物を見守り、保存や活用の支援をしたり、隠れた歴史的建造物を掘り起こす建築士を育成する養成講座。
兵庫県、徳島県に続く、ちょっと先進的な取り組みです。

半年間の研修を終了したけれど、歴史的建造物をまちづくりに活かせる建築士に育成されたかというと、まだまだおこがましい感じ。
日々の活動のなかで活かしていきたいと思います。(石)
by zzziyuu | 2008-12-08 22:15 | まちなみまちづくり | Comments(0)
国土交通大臣賞を
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蒲原宿まちなみの会が培ってきた活動を、住まいのまちなみコンクールに応募しています。
書類選考を経て、先週末、現地審査がありました。
会の活動の説明やまちの案内、質疑など。
たっぷり2時間。
最初は審査委員の方々の前で、みな緊張気味。
審査を経るにしたがい、話しもはずむようになりました。
うまく、伝わってくれたと思います。

平成8年から、みんながこつこつと積み上げてきたこと。
迷い、考え、話し合い、行動してきたこと。
楽しいことばかりではなかったはずです。
そしてこれからもまた少しずつ頑張っていけるよう、評価されるといいんですが…。


追記:
このコンクールの副賞がいかしてます。
3年間に渡り、まちづくりの活動費をサポートしてくれます。(石)
by zzziyuu | 2008-11-24 15:20 | まちなみまちづくり | Comments(0)
宵まちギャラリー
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今週末、旧東海道の蒲原宿で宵まちギャラリー(15日(土)の16:00~20:00)が行われます。
秋の夜、古い町屋を訪ねるのもいいものです。
暖かくして、お出かけ下さい。(石)

※写真はクリックすると大きくなります。
by zzziyuu | 2008-11-12 09:35 | まちなみまちづくり | Comments(0)
2泊3日の視察
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先週末は、蒲原宿まちなみの会、恒例の秋の視察。

13回目を数えるこの視察、1泊2日でいけるところは行きつくしてしまったようで、今年から2泊3日に。行動範囲がぐ~んと広がりました。

今回の一番の目的は、新潟県村上のまちづくりの取り組みを伺うこと。
吉川さんの曇りがないというか、真っ直ぐな姿勢は、会のみんなに伝わったようでした。(石)


■酒田
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■村上
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■会津
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■喜多方
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■大内宿
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※写真はクリックすると大きくなります。

追記:
村上の吉川さんの取り組みを、奥さまが本にしています。「町屋と人形さまの町おこし」(吉川美貴:学芸出版社)
また、来年には映画化の予定もあるようです。
by zzziyuu | 2008-09-12 23:57 | まちなみまちづくり | Comments(0)
シミフェス・ベロタクシープロジェクト
e0102445_15202935.jpgベロタクシー、ご存じでしょうか。

今週末(4/26,27)、清水で行われるシミフェスで清水港エリアを走ります。
“乗って 見て いっしょに歩いて 見つけよう 気付いていなかった清水の風景”
2日間限定の運行実験です。


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環境負荷の少ない交通機関として
まちの新しい楽しみ方や まちの資源を発見する手立てとして
まちの資源を結ぶ手段として
環境への関心や協力を高めていく機会として
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今後、いろいろな展開が期待できそうです。


と言う訳で、一口応援させてもらいました。
(1号車の背中に、自由工房の小さなロゴも載ります。)(石)


※案内はクリックすると大きくなります。 
by zzziyuu | 2008-04-22 15:24 | まちなみまちづくり | Comments(2)
「まちなみをかたちづくる『町家』についてよく知り、考えよう!」
蒲原宿まちなみの会では、毎年「まちなみ講演会」を開催しています。
今年は、3月8日、今週末の土曜日、13:30~。
場所は旧五十嵐邸。


第一部:「町家の耐震性、耐震補強のあり方を考えよう」
講師:平嶋義彦先生(元名古屋大学 生命農学研究科 生物圏資源学専攻)
地震に弱いとされている伝統木造建物「町家」の意外な耐震性の秘密と、本来持っている耐震性能を活かした耐震補強のあり方を、木材の歴史から掘り起こして解説してくださいます。

オブザーバー:後藤治先生(工学院大学建築都市デザイン学科教授)
ご存知蒲原の応援団の後藤先生(もと文化庁文化財調査官で登録文化財制度の生みの親)が上記のお話を踏まえて、歴史的界隈の防災のあり方についてコメントをくださいます。


第二部:「町家の空き家の活用を提案します;工学院大学夏期演習の成果より」
発表者:工学院大学建築学科学生3年生
昨年の夏期演習において、蒲原のまちなかにある町家の空き家の活用策について具体的な提案を行った学生諸君が、好評にお応えして、ふたたび来町、提案発表を行います。


オプション企画「町家の空き家の活用を提案します:展示会」
平成20年3月12日〜旧五十嵐邸において
※発表時に用いた資料を1グループがA1パネル2枚にまとめ、旧五十嵐邸一部屋を借りて展示します。

お近くの方、古い建物にお住まいの方、好きな方、是非お出かけ下さい!(石)
by zzziyuu | 2008-03-05 13:08 | まちなみまちづくり | Comments(0)