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~神楽坂七夕展
もうすぐ6月も終わりです。
来週は、七夕。

昨年から毎年七夕に、東京神楽坂のアユミギャラリーで「静岡の建築仲間がつくる家づくり展」を開催するようになりました。わざわざ東京まで行かなくてもという声や、毎年やらなくてもという声もあります。

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東京で開催するのは、静岡という地域のことや家づくりのことを静岡の外からの視点で見ることができるから。一度家族を離れてみると、それまでとは違う見方で家族に接するようになるのに、少し似ているかもしれません。毎年開催するのは、展覧会は開催期間が過ぎるとそれで終わりですが、継続することで展覧会で培ったネットワークや情報などを広げていくことができるのではないかと思ってのこと。

今年は、昨年とは異なり5人の静岡の建築仲間で開催します。

今、その準備、というか追い込み。
また、紹介していきます。(石)

 場所:アユミギャラリー(東京都新宿区神楽坂) >>地図
 日時:7月6日(金)~11日(水) 11:00~19:00
by zzziyuu | 2007-06-28 20:59 | 静岡建築/家づくり展 | Comments(0)
無事、完了。
「かまたのいえ」、無事完成しました。
建物は4月末に完成し、ゴールデンウイークに引越もされていました。
駐車スペースや植栽、看板といった外構が残っていて、ようやく、外廻りも完成し、我々の仕事もほぼ完了しました。

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住まい手自ら一人で判断しなければならないことも多く、たいへんだったと思います。
楽しいことだけではないですし、100%満足いかないこともありますので。
それでも、みんなで“つくる”ことで、愛着をもって暮らしを楽しむ場所にしていくことができるのではないかと、思っています。

ありがとうございました。
しばらくしたら、完成写真をHPに掲載させていきます。(石)
by zzziyuu | 2007-06-21 17:11 | 物語:かまたのいえ | Comments(4)
やんちゃ
先週末、東京佃島に。

高層マンションがにょきにょき建っている足下で、僕らが子供の頃の風景がありました。

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何か、とてもうれしくなってしまった。(石)
by zzziyuu | 2007-06-20 18:54 | もろもろ | Comments(3)
梅シロップ
e0102445_1322960.jpg先週、八百屋さんで甘い香りを漂わせていた梅を見て思わず購入。

今年は梅酒に挑戦しよう!と思ってましたが、熟してイイ色になった梅をみて、急遽、梅シロップに変更・・・。

しかし初めてつくるので、八百屋さんのおばあちゃんに聞き、そのお友達のおばあちゃんに聞き・・・またまた実家の母にも聞き、自分の中では一大イベントでした・・・。

でもなんとか漬け終わりました。出来上がりの1ヶ月後が楽しみです。(鍋)
by zzziyuu | 2007-06-18 13:40 |  ・おいしいもの | Comments(0)
ねむの木のこどもたちとまり子美術展
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以前、少し紹介した ねむの木のこどもたちとまり子美術展
7月1日までです。
場所は六本木ヒルズ森タワー52階。
お近くに行かれる際は、ぜひ。(石)


以下は宮城さんの開催にあたっての言葉。
『耳にしたり、目についたりするのはこどものいじめとか、自殺です。
遺言なんか、かいたって駄目よ。いじめるのは、淋しいからなの。
自殺って、強がってるの。駄目よ。

ねむの木学園のこどもたちって、病気にいじめられて、手や足が、
不自由になったりしたのを、のりこえたから、やさしいの。

そんな大切な命だから、絵をかくの。
それは、強いから。

だから、いちばん高いビルの上から、やさしさをふりまくの。あなたにね。
みんななかよく、うれしさをふりまくの。
それが、私の願いであり、生きていることが、「うれしいの」。
うれしさを52階から振りまきます。

どうぞ、待ってます。あたし、待ってます。
みんなで、コーラスも、しますね。』
by zzziyuu | 2007-06-18 13:30 |  ・すてきな言葉 | Comments(2)
立葵
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明るいうちに帰れる日は、なんだか嬉しくなります。自転車での帰り道、きれいな立ち姿の花を発見。夕方の空とあいなって美しい。


最近、すっかり昼の時間が伸びました。
もうすぐ夏、到来。
今年の夏は何かいいことあるかな・・・。
その前に梅雨を乗り切らなくてはなぁ(溜息)。


この花、名前を調べたら「立葵」というそうです。
空に向かってまっすぐ伸びる姿、まさに立葵。
覚えておきます。(鍋)
by zzziyuu | 2007-06-15 15:52 |  ・緑や花、山など | Comments(2)
ひとやすみ
「やいづのいえ」の工事が半年ほど延期になります。
“トラブル発生”とかではないですよ。

少し、いろいろありまして、でも良い方向に向かっています。
延期することで、良い方向に向かったように思います。


やはり、家づくりはたいへんな作業。
住まい手それぞれのペースで、進めて行くことが大切ですね。
のんびり、ゆっくり、時には立ち止まることも、必要です。


そういうわけで、「やいづのいえ」のブログでの報告、しばらく、ひとやすみです。(石)
by zzziyuu | 2007-06-13 09:37 | 物語:やいづのいえ | Comments(0)
雨風にさらされる木のお手入れ
先週末は、実家の軒の木部を塗装。
実家は築13~4年ほど。
完成時にガードラックを塗布し、その後5~6年経てオスモを塗布。
塗装メーカーは、外部の木部に関して3~5年ごとの塗布を勧めているので、かなり怠けてしまった状態でした。
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雨風、紫外線にさらされる外部の木のストレスは、かなりのもの。
特に、庇などもなく直接さらされるデッキや外壁、破風板などは顕著のようです。
(逆に庇があるだけで、雨や紫外線の影響は軽減されます。)
実家もデッキと破風(切り妻屋根の三角形部分)が最も劣化し、それ以外の木部は思ったほどでもなかったです。

今回はプラネットカラーのウッドコートを使用。
ハケは、100円ショップで買った硬めもの。
塗装作業は、荒めのサンドペーパーで汚れを落としてから、ウッドコートを塗布。
1回塗りで良いため、比較的簡単。1~2日で完了。
目安は3~5年ごとですが、状況をみながらこまめに塗っていく方が良いようです。
気持ちもいいですし。(石)
by zzziyuu | 2007-06-07 21:47 | 木の家のお手入れ | Comments(0)
柴垣(鶯垣)
塀や垣根シリーズ、土塀を紹介させてもらってから、続けますと言いながら今になってしまいました・・・(涙)。今回は柴垣(しばがき)について。(鶯垣(うぐいすがき)とも言うそうです)

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 柴垣とは、雑木の枝をたてに用いた垣根のこと。古代よりこの方法は用いられ、ツツジの枝(黒文字垣)や萩の枝(萩垣)をつかったものがあったそうです。
 左の写真は昨年から工事させていただいている清水のお宅の庭に、もともとあった柴垣。何の枝をつかったのか私には分かりませんでしたが、細い枝先を上部できれいに切りそろえた姿は、上品で優しい雰囲気。最近では、とんと見かけない姿です。

これと関連して、右の写真は京都の桂離宮にて撮ったもの。
枝先が切りそろえていない分少々荒々しい感じはしますが、屋根を付けてもらった姿は趣がありワビサビの世界です。桂離宮では竹を多用した垣根が多いため、たぶんこれも竹の枝ではないかと思います。竹穂を用いてつくられた垣を竹穂垣と呼ぶそうです。竹穂の中でも、黒竹(黒穂)、孟宗竹(白穂)、淡竹、真竹の枝など、たけの種類によってまた雰囲気が変わるのだとか・・・ホント奥が深いです(溜息)。

私自身の勉強のためにも、これからもこのシリーズ頑張って続けさせてください。(鍋)
by zzziyuu | 2007-06-06 16:42 |  ・緑や花、山など | Comments(4)
旧エンバーソン住宅
昨日「静岡民家の会」に参加させてもらい、
静岡市の登録有形文化財である旧エンバーソン住宅の見学に行ってきました。

旧エンバーソン住宅は、カナダからキリスト教伝道のため派遣されたロバート・エンバーソン師の自邸として、明治37年創建。昭和61年に静岡市西草深から移築されました。創建当時は西洋建築が日本に入り始めたころで、日本の大工さん達が西洋の建築様式を学んで建てたもの。小屋組も和小屋ではなくトラス式、天井高も3,5mと大きい・・・しかし屋根は桟瓦葺き、建具も引戸があったり・・・と和洋折衷。図面を見せてもらうと、木材は床板から壁板、手摺、便座まですべて栂(ツガ)でつくられていました(驚)。

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いまは、土日祝日のみの開館(9:00~16:30)。
「旧エンバーソン邸を愛する会」の皆さんによって、コンサートなどのイベントも開かれています。
場所は日本平動物園の裏。いまなら、静岡の昭和ロマンの洋館写真を公開しているそうです(鍋)。

旧エンバーソン住宅(TEL 054-221-1477)
by zzziyuu | 2007-06-04 18:33 |  ・すてきな建物 | Comments(0)