今年も届きました
自由工房で家づくりをお手伝いした住まいの娘さんから。
毎年、送ってくれます。
手作りのバレンタインチョコ。

今年も届くかなぁなんて、ちょっと期待したりして…。
何だか、とってもうれしい気持ちになります。


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最初に頂いた時のブログがありました。
「きれいなお家を建ててくれて、ありがとう」のメッセージ付き!
https://zzziyuu.exblog.jp/19799329/

小学生だった娘さんも、春からは高校生。
お子さんの成長もうれしいです。
# by zzziyuu | 2019-02-14 15:36 | もろもろ
古材の再利用
今月後半の上棟に向けて、木材加工の打合せ。
80年以上住み継できた住まいの建替え工事を進めています。
少しでも住み継いできたものやことを家づくりに生かしたいなぁと、古材を転用して再活用します。

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欅の大黒柱は新たな住まいの大黒柱として
欅の小黒柱は玄関の上り框として
地松の差し鴨居は玄関土間の差し鴨居として
もう1本の差し鴨居1本は2つに切って、玄関の2か所の差し鴨居として再利用することにしました。
80年以上にわたって家を支えた柱や差し鴨居ですが、削ると新品のよう。

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実は、生かし取りした古材は反りや傷もあり、一時、再利用をあきらめかけていました。
大工の棟梁が一本一本木の特性をみながら、特性に適した再利場所を考えてくれました。
古材の削りも一本一本、丁寧に手で削ってくれました。

こういうちょっと懐かしいというか、記憶みたいなもの、大切にしてもらえたあったかいもの
そういうもが住まいにあると、心落ち着く住まいになっていきます。
# by zzziyuu | 2019-02-01 14:28 | 家づくり
青木乃理子さんの絵 /3兄弟のお祝い
スタッフの佐藤さんの3兄弟へのお祝い。
ぎゃらりー金木犀の青木乃理子さんにお願いしました。
出産祝いに、長男の入学祝い、…
これから続く3兄弟のもろもろのお祝いをまとめて、一枚の絵を描いてもらいました。

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礼記から次の書が添えられていました。
「父子篤 兄弟睦 夫婦和 家之肥也」
(親子の絆は深く、兄弟睦まじく、夫婦和やか、家は繁栄していく)

乃理子さんの絵は、やさしい気持ちに包まれています。
たくさんのうれしいこと、運んでくれます。
# by zzziyuu | 2019-01-23 18:41 | もろもろ
食卓近くの小さな手洗い
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昨年完成した「まいなおりょうのいえ」では、食卓の近くに、小さな手洗いを設けました。
小さな子供達が小まめに手洗いできるようにと、お母さんの提案。
対面型のキッチンなのでシンクまで行かずに水が飲めたり、食後の歯磨きがすぐできたり…。

写真は、すき焼きの卵割に挑戦して、手に付いた卵を洗いにいっているところ。
かわいく、使ってくれています。

かなり、おすすめ。
標準仕様にしようかと考えています。
# by zzziyuu | 2019-01-21 14:05 | 家づくり
気仙沼の小さな港町「風待ち」への支援

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東日本大震災から7年になります。
気仙沼の小さな港町「風待ち」で、続いている復興の支援へのお願いです。
地域の特徴を象徴する、歴史的な建物の修復、再建、生業再生を目指しています。
6棟のうち4棟は修復が進みましたが、難易度が高く、復興を待つ2棟への支援になります。
復興により町の風景は、大きく変わることが予測されます。
変わらぬ山と海とともに、この6棟が復旧することで、「復興してもふるさとと思える風景を伝えたい」。


クラウドファンドです。
https://shopping.nikkei.co.jp/projects/kazamachi
期間:2018年12月20日(木)〜2019年3月18日(月)
募金や拡散、ご協力をお願いできると幸いです。
よろしくお願い致します。

それまで積重ねられてきた歴史の継承がない新しい町は、同じ場所でも、全く違う新しい町になってしまいます。
復興で新しくなる町でも、記憶や思い出といった、懐かしさが少しでも残れば、心が落ち着く町になります。

追記:
2013年に蒲原宿まちなみの会で気仙沼を訪ねた際のブログです。
https://zzziyuu.exblog.jp/20629543/
# by zzziyuu | 2019-01-09 16:14 | 東北
ハウスメーカーと地域工務店の違い そして自由工房は…
先日、木造塾の懇親会で静岡で活躍する地域工務店の社長とお話しする機会がありました。
ハウスメーカと地域工務店の違いを「全国的な居酒屋チェーン店と地元の居酒屋の違いかな」なんて、話されていました。

こぎれいにまとまったお店で、まあまあな料理を出す全国展開をする居酒屋チェーン店。
安心感はありますし、あまりクレームもなく、平均点的というか誰にでも受け入れられるような味や対応…。
ちょっと冷めた感じというか、少し他人事のような…。

一方、最初入るのはちょっと勇気が要るかもしれませんが、地元の食材を丁寧に扱った居酒屋。
料理はおいしく、居心地もいい、苦手な方もいるかもしれませんが、80点90点を狙っていく感じ…。
あったかい感じというか、時には暑苦しい感じも…。

一概には言えませんが、向き合う先には住まい手や住まい手の気持ちや心があるように感じます。

すべてを言い当てている訳でではないですが、何となく、分かります。
私たちの向き合う先が、住まい手の気持ちや心でなければ、と思います。



追記:(ふっと思いついて、昨年11月19日に書いたブログを更新しました)

コンビニの食材と、街中のお惣菜やパン屋さんの食材の違いでも当てはまるかなぁと。
事務所が街中にあるので、お昼はお弁当を買いに行きます。

コンビニは便利なので、よく利用もします。
和食や中華やパン、パスタもあります。
まあまあおいしいですし、値段も手頃。
季節ごとの新商品なんかもあります。
でも、飽きてしまう…。

一方、街中のお惣菜屋さんや専門店の手作り弁当やサンドイッチ。
コンビニより手作り感があり、添加物のようなものも少なく、安心感もあって、おいしい。
少し、よそ行きな感じも…。

でも、不思議なのは、お母さんの愛情いっぱいの手作りのお弁当。
昨日の残りものなんかが入っていても、おいしい。
毎日食べても飽きない…。

なんでしょうね。

家づくりにも当てはまるような気がします。
自由工房の家づくり、”お母さんの愛情いっぱいの手作りのお弁当”でなければと思いました。
# by zzziyuu | 2019-01-08 16:37 | 家づくり
2019年 仕事初め
今年もたくさんの年賀状を頂きました。
ありがとうございます。

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うれしさや喜び、笑顔、元気が一杯です。

今年も素敵な一年にしてゆきましょう。
# by zzziyuu | 2019-01-07 10:28 | 事務所紹介
仕事納め
今年も一年、ありがとうございました。
いろいろなことがありました。
思うようにならないこともありましたが、建主さん、スタッフ、工事関係者、関わるみなさんには本当によくして頂きました。
感謝致します。
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年末に地鎮祭を終え、今年は仕事納めとなります。
よいお年をお迎え下さい。
# by zzziyuu | 2018-12-29 17:06 | 事務所紹介
「まいなおりょうのいえ」お引渡しとお引越し
ちいさなお子さんが3人いらっしゃる家族の住まいの完成です。
昨年11月の「家づくり展」を訪ねてくれたのが、始まり。
その時は、土地も決まっていなかったのですが、
その後、とんとん拍子に家づくりが進み、
昨日から、新居での暮らしが始まりました。

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とても、楽しく家づくりのお手伝いをさせて頂きました。
それは、自由工房に依頼して下さるどの建主さんにも感じること。
そして、みなさん素敵で、穏やかで、優しい…。


ちいさな子供達が、学校へ行き、巣立って、結婚して、お孫さんを連れて遊びに来る…。
20~30年なんて、たぶん、あっという間。
住み倒して行って下さい。
# by zzziyuu | 2018-12-14 15:33 | 家づくり
幸せのおすそ分け
日曜日、スタッフの結婚式でした。
うれしいです。
幸せのおすそ分けです。


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新郎新婦を囲む記念撮影はちょうど事務所スタッフの紹介になりそうなので、掲載します。
顔写真は初めての紹介かもしれません。
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新婦がスタッフの久保田
後ろ右から私、石田
その隣がスタッフの佐藤
その隣がOGの鍋田さん(現在は鍋田さつき建築設計事務所)
その隣が設計仲間の美幸さん(望月美幸建築設計事務所)

追記:撮影は鍋田さん
# by zzziyuu | 2018-12-10 17:35 | 事務所紹介
終の棲家
お子さん達が独立した後の"終の住まい"
先週の3連休にお孫さん達が遊びに来たところで、完成写真の撮影をさせて頂きました。
賑やかな撮影になりました。

普段はご夫妻二人の住まいなので、コンパクトに。
3人の娘さんがお孫さんを連れて帰ってきても、対応できる間取りにしてほしいとの要望。
うまく、答えられたかなぁと。

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HPへの掲載はもうしばらくお待ち下さい。

追記:
娘さんから頂いた、嬉しいメールの一部です。
工事を担当してれた匠工務店にお知らせして、ブログでも少し紹介させて頂きます。

『東京に越してから、子どもの学校行事の都合でなかなか実家に行くこともままならないのですが、
帰った時にはまず初めに木の香を吸い込んで、それからどこにも出かけずのんびり寛いでいます。
子どもたちも、どこもかしこも自分の居場所のように自由に過ごしていますよ。
居心地の良い家を考えてくださって、感謝しております。』
# by zzziyuu | 2018-11-27 17:57 | 家づくり
解体祭
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既存住宅の解体工事の開始に合わせて、解体祭と地鎮祭を合わせて行いました。
一般的には解体工事が終わり、更地になった状態で地鎮祭を行います。
100年以上に渡り住み継いできた住まいなので、解体する前にお清めすることになりました。
古民家再生にはなりませんでしたが、住み継いできた暮らし方や使ってきた建具や古材等を新しい住まいに活かしていきます。

古民家を再生した、新しい住まいも素敵です。
記憶や思い出や暮らし方等を要所要所に刻み込んだような、新しい住まいも魅力的です。
# by zzziyuu | 2018-11-26 17:49 | 古民家再生・リフォーム
木のマンションリノベーション
木造塾の講習会
木のマンションリノベーションの設計を専門にされている小谷さんの設計手法を伺いました。
下階への床遮音対策や断熱結露対策等を万全に施されたうえで、無垢の木や漆喰といった自然素材をふんだんに使うリノベーション。
住まいの本質を踏まえた改修でとても心地よさそうです。
自由工房のリノベーションと同じで、とても共感できました。

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マンションもメーカ住宅と同じで、無垢の木等の自然素材を使いません。
鉄筋コンクリート造のマンションでも、戸建てと同じように無垢の木を使った住まいは可能です。
改修する際は、「木のマンションリノベーション」をおすすめします。
# by zzziyuu | 2018-10-22 15:43 | 古民家再生・リフォーム
家は"帰る場所"
建築家堀部さんの新潮社「波」の連載記事。

住まいには"帰る"と言い、仕事場や学校、お店、病院などの他の建物には"行く"と言います。
"行く"建物は、その時の心身の状況に合わせて、"行く"、"行かない"を決めることができるけれど、
"帰る"住まいには、その選択肢はないと。

つまり、住まいは、心身がどんな状態でも"帰らなければならない場所"だから、
"自分自身をもう一度取り戻し、心の底からリラックスできる場所"でなくてはならないと。
家族みんながいつも元気な訳ではないですよね。
どんな時でも、家族を寛容に受け入れてれる場所でないといけないのではないかと。

刺激的な濃い味の食事は、たまに食べるからおいしいけれど、毎日では体調を壊してしまいます。
住まいは、毎日、何十年に渡って食べても飽きない食べ物のようでなくてはならないのは、明白でしょうと。
強く主張するような表現や濃い味付けは必要ないと。

テレビや雑誌などから流れてくる住まいの情報は、"刺激的な濃い味の料理"のようです。
私達が"普段着の、普通の住まい"とお話ししているのも、まさにそのことです。
家づくりを考えているみなさんには、じっくり、考えてほしいなと思います。

"普段着の、普通の住まい"は、退屈でつまらない、平凡な住まいと捉えられるかもしれません。
「ここで食事をしたい、ここで昼寝をしたい、ここで歯を磨きたい、といった住まい手の欲求に呼応する居場所を、
あらかじめ建築が用意してくれたような、人の営為が自然に導かれる」住まいが、本来の住まいではないでしょうか。

確かな場所、特別な場所にしなければならないのではと思います。


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# by zzziyuu | 2018-10-15 18:39 | 家づくり
小津4K
小津安二郎監督映画を、初めて劇場で観ました。
デジタル修復番で、「小津4K」7作品が公開されています。

「今も昔も変わらない形がある」とタイトルポスターにも書かれていました。
「家族の幸せ」って、確かに今も昔も変わらないんだなぁって思いました。
「家族の普通の出来事」が、素敵であり、美しいって、教えられたようです。

「家族のそんな居場所」になるような、住まいが設計できたらいいなぁと、改めて思いました。

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静岡ではシネ・ギャラリーで公開中です。
# by zzziyuu | 2018-10-06 13:43
祝上棟
上棟しました。

近所の小学生達が「いい家じゃん!」って話していたと、住まい手の奥様から伺いました。
そう言うの、なんだか、とっても、うれしいです。

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# by zzziyuu | 2018-10-04 15:54 | 家づくり
自分でできる障子の貼替え
蒲原の旧五十嵐邸で「自分でできる障子貼り」講座。

自由工房の設計では、障子を多用しています。
和室はもちろん、リビングやダイニング、玄関や寝室などでも。
部屋の間仕切以外にも、オリジナルの木製硝子戸と併用したり、アルミサッシと併用したり、カーテンやブラインドの変わりに利用しています。
光は柔らかくなりますし、断熱効果もカーテンやブラインド以上に期待できます。

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カーテンやブラインドは5年、10年すると劣化もしますし、飽きもきます。
障子は、貼替えながらずっと使い続けていけるから、不思議です。
旧五十嵐邸の障子は100年、貼替えながら使い続けています。
また、貼替えも毎年貼替えることもなく、旧五十嵐邸では10年ぶりの貼替え。

さて、ここからは「貼替え」講座
まず、道具。
・のり刷毛(少しコシがある方がいいです)
・バット(のりを伸ばすのに使います)
・カッター
・カッター定規
・和紙(今回はやぶれにくいワーロンタフトップを使用)

作業①
・のり刷毛で障子を濡らしていきます。
・しばらくすると、のりがとけて和紙をはがすことができます
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作業②
・濡れた組子を雑巾で拭きとり、乾かします。
 (組子が濡れたままのり付けをすると、定着しにくくなるので要注意!)
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作業③
・のりを水で少しずつ薄めていきます(ダマにならないように丁寧に)。
・刷毛から少し落ちる程度のとろみです。
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作業④
・組子に刷毛でのりを付けていきます。
・叩くように組子にのりを置いていく感じ。
・中の組子をのり付けしてから、縁廻りにのり付けしていきます。
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作業⑤
・和紙を貼ります。
・上から下へ転がしていきます。
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・外へ押し出すように組子に貼り付けていきます。
・周囲は爪で押さえながら、カットラインをしるしていきます。

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作業⑥
・カッターで和紙を切っていきます。
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作業⑦
・乾いてから、霧吹きで湿らせます(状況によってはしなくてもよいとのこと)。
・枠にはめ込みます。
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# by zzziyuu | 2018-09-29 15:38 | 家づくり
家づくりの要望書を新しくしました
住まいの設計に取り掛る前に、住まい手のみなさんに記入頂いているもの。
家族構成やみなさんの好み、ライフスタイルを伺い、大切にしたいこと、大切にしていきたいことに始まり、
敷地の特性や希望する部屋の構成や広さ、設備の詳細等を伺ってく、チェックシートのようなものです。

家づくりを始めるにあたり、漠然としていたことが、紙ベースに整理していけるので、結構、好評です。
また、家族のみんなで相談しながら記載して頂いていくので、お互いの考えを知ることにもなるようです。
一緒に暮らしていながら、意外とそれぞれ考えていることが違っていることもあるようで、驚かれることもあるよう。

私達にとっては、設計の大きな手掛かりになります。
要望書をきっかけに話したこと等が、設計に反映されていきます。
これがないと、建築家の好き勝手な設計になってしまうのではないかなぁとも…。

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A4サイズで20ページ弱。
これまで、建築家宮脇檀さんが使っていらしたものをベースに作成して、少しずつ手直し更新しながら使ってきました。
十数年になるでしょうか。
時代の変化に対応していないような箇所もあり、今回、新たに作り直しました。
ワードからエクセルに変えて、チェックボックスも採用しています(ここはあまり重要ではないですね)。
記入頂くのも、結構たいへんな作業なので、できるだけ記載しやすいように編集を心掛けました。
# by zzziyuu | 2018-09-21 17:46
家事の負担を減らす三種の神器 … 強い味方は「乾太くん」?
「昭和の三種の神器」って聞いたことがありますか。
1950年代後半、あこがれ家電どして「白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫」がそう呼ばれたそうです。
1960年代半ばには、「カラーテレビ・クーラー・自家用車(カー)」で「3C」とも呼ばれたそう。
平成になると、「デジタルカメラ・DVDレコーダー・薄型テレビ」が注目されます。

最近は「お掃除ロボット・食器洗い機・全自動洗濯乾燥機」だとか。
いずれも家事の負担を減らす家電のようです。
私達が設計している住まいでも、お掃除ロボット用のコンセントや格納場所を設けたり、食器洗い機の設置を希望されるご家族も多くなりました。

最近、良い評判を聞くのが、ガス衣類乾燥機「乾太くん」。
乾燥機付の洗濯機は、熱源が電気なのでどうしても生乾きになりやすく、「干す」という作業が必要で、電気代もバカにならない。
「乾太くん」は、完全に乾くので「干す」という作業がなくなり、ランニングコストも40円~60円/回と毎日使っても1200円~1800円/月。
また、家族の部屋着や下着類用の収納を脱衣室に設ける事を提案していますので、洗濯→乾燥→収納が脱衣室内で完結して、家事の負担をだいぶ減らすことができます。
花粉やお天気にも左右されませんし…。

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設計では、毎日の家事動線をコンパクトにしたり、収納位置を考えたりしながら、家事のストレスをできる限りなくすように心がけています。
そういう設計と組み合わせる事で、子育て世帯や共働き世帯、お年寄り世帯など、「乾太くん」は家事の負担を減らす強い味方になるかもしれません。
追記:
「幹太くん」をインターネットで検索してみて下さい。
否定的な書き込みがほとんどみられないのも、安心感につながります。
# by zzziyuu | 2018-09-15 14:49 | 家づくり
親子の絆深めるリビング学習
昨日の日経夕刊に、上記のタイトルの記事が掲載されていました。
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※画像はクリックすると大きくなり、記事も読めます

自由工房でも「家族のワークスペース」と称して、よく提案しています。
特に、小さなお子さんがいらっしゃる、子育て世代の家族にはお薦め。
子供の学習スペースであったり、お父さんお母さんの趣味や書斎コーナーとすることも。

家族の気配が伝わる場所で、近すぎず、遠すぎず…。
そして、多少散らかったままでも気にならないよう、少し、目隠しをします。
そんな場所を、家族のみなさんと一緒に探します。

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現在、工事が進んでいる住まいも、小さなお子さんが3人。
元気で賑やか。一緒にいると、こちらも元気で嬉しくなります。
計画当初は、リビングの一角に低い壁で囲まれた場所を計画していました。
最終的には、キッチン(お母さん)の近く、2階の様子も分かる吹抜けのような階段近くになりました。
写真は、工事現場で家具や机の位置をテープでマーク、
模造紙に描いたキッチンシンクの姿図を置きながら、家事動線をチェックしながら、
ワークスペースの位置や広さをご夫妻と一緒に確認している様子です。
# by zzziyuu | 2018-08-29 11:43 | 家づくり
自然素材を体感できます
秋野不矩美術館で、開館20周年特別展「藤森照信展」が開催されています。

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藤森さんは東京大学の名誉教授ですが、大学の先生らしくない建築家。
ムクの木や漆喰、土、石といった自然素材を、とても個性的に扱いながら建築を設計されます。
秋野不矩美術館も藤森さんの設計。
オフコースの小田和正さんとは、東北大学で建築学科の同級生だったとか(同い年にはみえない…余談)。

自由工房でも「自然素材いいですよ~!」っていいながらお薦めしています。
ただ、気軽に体感できるところがなくて…。

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一度、訪ねて見てください。
ここでは、美術館なのに靴を脱ぎます。
床に座って鑑賞もできます。
自然素材を感じながら、秋野さんの絵が鑑賞できます。
20年の経年変化も感じられます。
漆喰や木のキズや汚れもいい感じです。

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美術館があるのは旧天竜市。
僕が訪ねた時は、お盆の頃。
川遊び、夏祭り、セミにの声… まさに夏休み。
のどかで心地よかったです。
# by zzziyuu | 2018-08-20 17:53 | 家づくり
ここでも体感できます。
ねむの木こども美術館どんぐり
こちらも藤森さんの設計。
ここでも自然素材を体感できます。

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ねむの木の子どもたちの絵は、とてもすてきです。
優しく、暖かい。

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# by zzziyuu | 2018-08-20 16:13 | 家づくり
庭木の剪定や移植は夏以外に
庭木の剪定や移植は、秋から冬に掛けてがおすすめ。
人間の都合で秋以外の時期にならざるを得ないことも多々。

今回の移植は、夏(しかも危険な暑さ)、そして老木。
常時の散水を行いながら、移植したサルスベリとゴヨウマツは頑張ってくれています。

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# by zzziyuu | 2018-08-17 10:57 | 家づくり
エアコンのつけっぱなし検証
相変わらず、記録的な暑い日が続きます。
エアコンメーカーのダイキンHPに「エアコンつけっぱなし検証!」を見つけました。
数年前から自由工房で設計した住まいでは、エアコンのほぼほぼ「つけっぱなし」をおすすめしています。
初めはみなさん、「電気代がすごいことになるのでは」と不安に思われるようです。

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上記のHPサイトでは
夏:エアコン設定26℃ 9:00~13:00 大阪 2016年 8月 
冬:エアコン設定24℃ 23:00~23:00 京都2017年12月 
いずれも築10年を超えた鉄筋コンクリートマンションで部屋の広さは14帖。
エアコンを一日「つけっぱなし」にした場合と「こまめに入り切り」を行なった場合における、電気代比較のレポートがまとめられています。
結果は、いずれも「こまめに入り切り」の方が、電気代がお得でした。
(使い方によっては、「つけっぱなし」がお得な時間帯もあります。)
ただ、その電気代の差は30円/日程度。
1カ月「つけっぱなし」にしても900円程度の差です。

しっかりとした断熱性能を持った住まいで、夏のエアコン設定28℃、冬のエアコン設定20℃程度にすれば、住まいまるごと(全館冷暖房)しても、電気代の差はさほど大きくないことが予測されます。
帰宅時に部屋がそこそこ涼しい(冬は暖かい)快適性、さらには床壁天井と室内空気の温度差による輻射熱差による不快感を取り除く効果も考えれば、しっかりとした断熱性能を持った住まいにおける「エアコンつけっぱなし」は、暮らし方にもよりますが、決して悪い選択ではないかなぁと思います。
# by zzziyuu | 2018-08-06 14:48 | 家づくり
静岡は涼しい
連日の猛暑で、暑い暑いの連呼

今日の天気予報を見ていいて
名古屋40℃、静岡34℃、甲府39℃、横浜36℃、東京37℃、埼玉38℃
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近隣他県に比べ2~6℃低く、静岡涼しいところなんだ…。
改めて、見直しました。
# by zzziyuu | 2018-08-02 18:49 | もろもろ
産休に入ります
スタッフの佐藤が産休に入ります。
予定日は9月初め。
久保田の結婚に続き、おめでた続きです。

3回目。慣れたものとは言えませんが…。
でも、だいぶたくましくなったような…。
初めての時は、ドキドキしていたような…。
初めての時のブログがありました。
出産の報告ブログ
送ってくれた写真

スタッフの成長は、事務所の成長。
女性というか母親は、基本、優しく、強い。
いろいろな経験が、住まい手の暮らしをデザインする上で、大切なことなんだろうなぁと思っています。
# by zzziyuu | 2018-07-31 17:17 | 事務所紹介
縄文 一万年の美の鼓動
縄文展

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縄文の女神や縄文のビーナス、ハート型土偶などを訪ねて上野に。
一万年というくくりは、かなり大雑把な感じですが、豊かな時だったんだろうなぁと。
一万年前も祈る姿は同じでした。
お目当てだった縄文のビーナスと仮面の女神の国宝2点は、7月31日からとのこと…。
(再度、見に行こうかどうか…。東京へ行く機会を探ります…。)


夏休みで、子供達もたくさん訪れていました。
おすすめです。

追記:
近くで開催されている
国立科学博物館の昆虫展

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国立国際子ども図書館
も夏休みのおすすめかと。
# by zzziyuu | 2018-07-30 17:24 | もろもろ
既存樹木を移設しました
住まいを建替えます。
大規模リフォームも検討したのですが、かなりの費用がかかる割に間取りや耐震性、温熱環境が改善されない。
暮らし方や思い出を引き継ぐ形の、建替え工事が始まります。
亡くなったお父さんが植えた、玄関脇にあったマツとサルスベリを移植しました。
今度は、母の部屋と居間から眺めるられるように移植しました。


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残すこと。住み継ぐこと。
家族の幸せにとって、必要な何かがあるのではないかなぁと思ています。
世の中の大勢の人にとっても、必要なことであるように思います。
無理をして残すことはなく、残す方法は、いろいろです。

壊すのは簡単。
そして、あっという間に忘れてしまいます。
# by zzziyuu | 2018-07-25 15:51 | 家づくり
未来のミライ
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土曜日、建主さん家族との現場打合せの帰り、立ち寄りました。
未来のミライ
夏休みのおすすめ映画でしょうか。
家族みんなで観に行けます。
ルーツというか、「今ここに生きていることがすばらしい!」って教えてくれているようです。
少し、優しくなれたような…。


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現場では、コンセントやスイッチ等の確認
食器洗い機の見直し
冷暖房関係の再検討…。

現場打合せは、図面上では分からないこと、気が付かないことに対応していきます。
# by zzziyuu | 2018-07-21 18:42 | もろもろ
自然災害は「地球が本来の姿に戻ろうとしている」
備中矢掛宿 西日本豪雨災害
矢掛宿は岡山県南西部矢掛町に位置した、旧山陽道の宿場町。
住宅生産振興財団が主催する「住まいのまちなみコンクリール」を通して知り合いました。
蒲原宿まちなみの会ととも「すまいのまちなみネットワーク」の会員です。

今回の西日本豪富災害で、矢掛町は堤防決壊に伴い大きな被害を受けました。
インターネットで「矢掛町孤立!」という情報を目にし、驚き、
振興財団を通して被害の詳細状況や支援としてできることなどを問合せていたところ、
矢掛宿では床下浸水が数件あったほどで、まちなみも被害を受けたところはなかったとのこと。
ほっとしました。

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ふと、思いましたが、
歴史的な町並み地域は、今回のような災害で大きな影響うけていないのではないかと…
(確かな情報ではないですが)。
長い歴史のなかで、何度かこういう災害にあいながら、改善されてきたからかもしれないです。
(蒲原宿も元禄12年(1699年)に津波被害を受け、現在の場所に移されています。)
技術を過信した都市開発やダム管理等に、被害がでているような感じもしてしまいます…。
自然災害は「地球が本来の姿に戻ろうとしている…。」
何か、分かるような気がします。

家づくりでも、新しい技術や新しい建材、新しいデザイン等に頼りすぎないほうがよいようです…。
# by zzziyuu | 2018-07-18 17:07 | まちなみまちづくり