木のマンションリノベーション
木造塾の講習会
木のマンションリノベーションの設計を専門にされている小谷さんの設計手法を伺いました。
下階への床遮音対策や断熱結露対策等を万全に施されたうえで、無垢の木や漆喰といった自然素材をふんだんに使うリノベーション。
住まいの本質を踏まえた改修でとても心地よさそうです。
自由工房のリノベーションと同じで、とても共感できました。

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マンションもメーカ住宅と同じで、無垢の木等の自然素材を使いません。
鉄筋コンクリート造のマンションでも、戸建てと同じように無垢の木を使った住まいは可能です。
改修する際は、「木のマンションリノベーション」をおすすめします。
# by zzziyuu | 2018-10-22 15:43 | 古民家再生・リフォーム
家は"帰る場所"
建築家堀部さんの新潮社「波」の連載記事。

住まいには"帰る"と言い、仕事場や学校、お店、病院などの他の建物には"行く"と言います。
"行く"建物は、その時の心身の状況に合わせて、"行く"、"行かない"を決めることができるけれど、
"帰る"住まいには、その選択肢はないと。

つまり、住まいは、心身がどんな状態でも"帰らなければならない場所"だから、
"自分自身をもう一度取り戻し、心の底からリラックスできる場所"でなくてはならないと。
家族みんながいつも元気な訳ではないですよね。
どんな時でも、家族を寛容に受け入れてれる場所でないといけないのではないかと。

刺激的な濃い味の食事は、たまに食べるからおいしいけれど、毎日では体調を壊してしまいます。
住まいは、毎日、何十年に渡って食べても飽きない食べ物のようでなくてはならないのは、明白でしょうと。
強く主張するような表現や濃い味付けは必要ないと。

テレビや雑誌などから流れてくる住まいの情報は、"刺激的な濃い味の料理"のようです。
私達が"普段着の、普通の住まい"とお話ししているのも、まさにそのことです。
家づくりを考えているみなさんには、じっくり、考えてほしいなと思います。

"普段着の、普通の住まい"は、退屈でつまらない、平凡な住まいと捉えられるかもしれません。
「ここで食事をしたい、ここで昼寝をしたい、ここで歯を磨きたい、といった住まい手の欲求に呼応する居場所を、
あらかじめ建築が用意してくれたような、人の営為が自然に導かれる」住まいが、本来の住まいではないでしょうか。

確かな場所、特別な場所にしなければならないのではと思います。


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# by zzziyuu | 2018-10-15 18:39 | 家づくり
小津4K
小津安二郎監督映画を、初めて劇場で観ました。
デジタル修復番で、「小津4K」7作品が公開されています。

「今も昔も変わらない形がある」とタイトルポスターにも書かれていました。
「家族の幸せ」って、確かに今も昔も変わらないんだなぁって思いました。
「家族の普通の出来事」が、素敵であり、美しいって、教えられたようです。

「家族のそんな居場所」になるような、住まいが設計できたらいいなぁと、改めて思いました。

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静岡ではシネ・ギャラリーで公開中です。
# by zzziyuu | 2018-10-06 13:43
祝上棟
上棟しました。

近所の小学生達が「いい家じゃん!」って話していたと、住まい手の奥様から伺いました。
そう言うの、なんだか、とっても、うれしいです。

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# by zzziyuu | 2018-10-04 15:54 | 家づくり
自分でできる障子の貼替え
蒲原の旧五十嵐邸で「自分でできる障子貼り」講座。

自由工房の設計では、障子を多用しています。
和室はもちろん、リビングやダイニング、玄関や寝室などでも。
部屋の間仕切以外にも、オリジナルの木製硝子戸と併用したり、アルミサッシと併用したり、カーテンやブラインドの変わりに利用しています。
光は柔らかくなりますし、断熱効果もカーテンやブラインド以上に期待できます。

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カーテンやブラインドは5年、10年すると劣化もしますし、飽きもきます。
障子は、貼替えながらずっと使い続けていけるから、不思議です。
旧五十嵐邸の障子は100年、貼替えながら使い続けています。
また、貼替えも毎年貼替えることもなく、旧五十嵐邸では10年ぶりの貼替え。

さて、ここからは「貼替え」講座
まず、道具。
・のり刷毛(少しコシがある方がいいです)
・バット(のりを伸ばすのに使います)
・カッター
・カッター定規
・和紙(今回はやぶれにくいワーロンタフトップを使用)

作業①
・のり刷毛で障子を濡らしていきます。
・しばらくすると、のりがとけて和紙をはがすことができます
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作業②
・濡れた組子を雑巾で拭きとり、乾かします。
 (組子が濡れたままのり付けをすると、定着しにくくなるので要注意!)
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作業③
・のりを水で少しずつ薄めていきます(ダマにならないように丁寧に)。
・刷毛から少し落ちる程度のとろみです。
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作業④
・組子に刷毛でのりを付けていきます。
・叩くように組子にのりを置いていく感じ。
・中の組子をのり付けしてから、縁廻りにのり付けしていきます。
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作業⑤
・和紙を貼ります。
・上から下へ転がしていきます。
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・外へ押し出すように組子に貼り付けていきます。
・周囲は爪で押さえながら、カットラインをしるしていきます。

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作業⑥
・カッターで和紙を切っていきます。
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作業⑦
・乾いてから、霧吹きで湿らせます(状況によってはしなくてもよいとのこと)。
・枠にはめ込みます。
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# by zzziyuu | 2018-09-29 15:38 | 家づくり
家づくりの要望書を新しくしました
住まいの設計に取り掛る前に、住まい手のみなさんに記入頂いているもの。
家族構成やみなさんの好み、ライフスタイルを伺い、大切にしたいこと、大切にしていきたいことに始まり、
敷地の特性や希望する部屋の構成や広さ、設備の詳細等を伺ってく、チェックシートのようなものです。

家づくりを始めるにあたり、漠然としていたことが、紙ベースに整理していけるので、結構、好評です。
また、家族のみんなで相談しながら記載して頂いていくので、お互いの考えを知ることにもなるようです。
一緒に暮らしていながら、意外とそれぞれ考えていることが違っていることもあるようで、驚かれることもあるよう。

私達にとっては、設計の大きな手掛かりになります。
要望書をきっかけに話したこと等が、設計に反映されていきます。
これがないと、建築家の好き勝手な設計になってしまうのではないかなぁとも…。

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A4サイズで20ページ弱。
これまで、建築家宮脇檀さんが使っていらしたものをベースに作成して、少しずつ手直し更新しながら使ってきました。
十数年になるでしょうか。
時代の変化に対応していないような箇所もあり、今回、新たに作り直しました。
ワードからエクセルに変えて、チェックボックスも採用しています(ここはあまり重要ではないですね)。
記入頂くのも、結構たいへんな作業なので、できるだけ記載しやすいように編集を心掛けました。
# by zzziyuu | 2018-09-21 17:46
家事の負担を減らす三種の神器 … 強い味方は「乾太くん」?
「昭和の三種の神器」って聞いたことがありますか。
1950年代後半、あこがれ家電どして「白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫」がそう呼ばれたそうです。
1960年代半ばには、「カラーテレビ・クーラー・自家用車(カー)」で「3C」とも呼ばれたそう。
平成になると、「デジタルカメラ・DVDレコーダー・薄型テレビ」が注目されます。

最近は「お掃除ロボット・食器洗い機・全自動洗濯乾燥機」だとか。
いずれも家事の負担を減らす家電のようです。
私達が設計している住まいでも、お掃除ロボット用のコンセントや格納場所を設けたり、食器洗い機の設置を希望されるご家族も多くなりました。

最近、良い評判を聞くのが、ガス衣類乾燥機「乾太くん」。
乾燥機付の洗濯機は、熱源が電気なのでどうしても生乾きになりやすく、「干す」という作業が必要で、電気代もバカにならない。
「乾太くん」は、完全に乾くので「干す」という作業がなくなり、ランニングコストも40円~60円/回と毎日使っても1200円~1800円/月。
また、家族の部屋着や下着類用の収納を脱衣室に設ける事を提案していますので、洗濯→乾燥→収納が脱衣室内で完結して、家事の負担をだいぶ減らすことができます。
花粉やお天気にも左右されませんし…。

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設計では、毎日の家事動線をコンパクトにしたり、収納位置を考えたりしながら、家事のストレスをできる限りなくすように心がけています。
そういう設計と組み合わせる事で、子育て世帯や共働き世帯、お年寄り世帯など、「乾太くん」は家事の負担を減らす強い味方になるかもしれません。
追記:
「幹太くん」をインターネットで検索してみて下さい。
否定的な書き込みがほとんどみられないのも、安心感につながります。
# by zzziyuu | 2018-09-15 14:49 | 家づくり
親子の絆深めるリビング学習
昨日の日経夕刊に、上記のタイトルの記事が掲載されていました。
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※画像はクリックすると大きくなり、記事も読めます

自由工房でも「家族のワークスペース」と称して、よく提案しています。
特に、小さなお子さんがいらっしゃる、子育て世代の家族にはお薦め。
子供の学習スペースであったり、お父さんお母さんの趣味や書斎コーナーとすることも。

家族の気配が伝わる場所で、近すぎず、遠すぎず…。
そして、多少散らかったままでも気にならないよう、少し、目隠しをします。
そんな場所を、家族のみなさんと一緒に探します。

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現在、工事が進んでいる住まいも、小さなお子さんが3人。
元気で賑やか。一緒にいると、こちらも元気で嬉しくなります。
計画当初は、リビングの一角に低い壁で囲まれた場所を計画していました。
最終的には、キッチン(お母さん)の近く、2階の様子も分かる吹抜けのような階段近くになりました。
写真は、工事現場で家具や机の位置をテープでマーク、
模造紙に描いたキッチンシンクの姿図を置きながら、家事動線をチェックしながら、
ワークスペースの位置や広さをご夫妻と一緒に確認している様子です。
# by zzziyuu | 2018-08-29 11:43 | 家づくり
自然素材を体感できます
秋野不矩美術館で、開館20周年特別展「藤森照信展」が開催されています。

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藤森さんは東京大学の名誉教授ですが、大学の先生らしくない建築家。
ムクの木や漆喰、土、石といった自然素材を、とても個性的に扱いながら建築を設計されます。
秋野不矩美術館も藤森さんの設計。
オフコースの小田和正さんとは、東北大学で建築学科の同級生だったとか(同い年にはみえない…余談)。

自由工房でも「自然素材いいですよ~!」っていいながらお薦めしています。
ただ、気軽に体感できるところがなくて…。

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一度、訪ねて見てください。
ここでは、美術館なのに靴を脱ぎます。
床に座って鑑賞もできます。
自然素材を感じながら、秋野さんの絵が鑑賞できます。
20年の経年変化も感じられます。
漆喰や木のキズや汚れもいい感じです。

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美術館があるのは旧天竜市。
僕が訪ねた時は、お盆の頃。
川遊び、夏祭り、セミにの声… まさに夏休み。
のどかで心地よかったです。
# by zzziyuu | 2018-08-20 17:53 | 家づくり
ここでも体感できます。
ねむの木こども美術館どんぐり
こちらも藤森さんの設計。
ここでも自然素材を体感できます。

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ねむの木の子どもたちの絵は、とてもすてきです。
優しく、暖かい。

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# by zzziyuu | 2018-08-20 16:13 | 家づくり
庭木の剪定や移植は夏以外に
庭木の剪定や移植は、秋から冬に掛けてがおすすめ。
人間の都合で秋以外の時期にならざるを得ないことも多々。

今回の移植は、夏(しかも危険な暑さ)、そして老木。
常時の散水を行いながら、移植したサルスベリとゴヨウマツは頑張ってくれています。

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# by zzziyuu | 2018-08-17 10:57 | 家づくり
エアコンのつけっぱなし検証
相変わらず、記録的な暑い日が続きます。
エアコンメーカーのダイキンHPに「エアコンつけっぱなし検証!」を見つけました。
数年前から自由工房で設計した住まいでは、エアコンのほぼほぼ「つけっぱなし」をおすすめしています。
初めはみなさん、「電気代がすごいことになるのでは」と不安に思われるようです。

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上記のHPサイトでは
夏:エアコン設定26℃ 9:00~13:00 大阪 2016年 8月 
冬:エアコン設定24℃ 23:00~23:00 京都2017年12月 
いずれも築10年を超えた鉄筋コンクリートマンションで部屋の広さは14帖。
エアコンを一日「つけっぱなし」にした場合と「こまめに入り切り」を行なった場合における、電気代比較のレポートがまとめられています。
結果は、いずれも「こまめに入り切り」の方が、電気代がお得でした。
(使い方によっては、「つけっぱなし」がお得な時間帯もあります。)
ただ、その電気代の差は30円/日程度。
1カ月「つけっぱなし」にしても900円程度の差です。

しっかりとした断熱性能を持った住まいで、夏のエアコン設定28℃、冬のエアコン設定20℃程度にすれば、住まいまるごと(全館冷暖房)しても、電気代の差はさほど大きくないことが予測されます。
帰宅時に部屋がそこそこ涼しい(冬は暖かい)快適性、さらには床壁天井と室内空気の温度差による輻射熱差による不快感を取り除く効果も考えれば、しっかりとした断熱性能を持った住まいにおける「エアコンつけっぱなし」は、暮らし方にもよりますが、決して悪い選択ではないかなぁと思います。
# by zzziyuu | 2018-08-06 14:48 | 家づくり
静岡は涼しい
連日の猛暑で、暑い暑いの連呼

今日の天気予報を見ていいて
名古屋40℃、静岡34℃、甲府39℃、横浜36℃、東京37℃、埼玉38℃
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近隣他県に比べ2~6℃低く、静岡涼しいところなんだ…。
改めて、見直しました。
# by zzziyuu | 2018-08-02 18:49 | もろもろ
産休に入ります
スタッフの佐藤が産休に入ります。
予定日は9月初め。
久保田の結婚に続き、おめでた続きです。

3回目。慣れたものとは言えませんが…。
でも、だいぶたくましくなったような…。
初めての時は、ドキドキしていたような…。
初めての時のブログがありました。
出産の報告ブログ
送ってくれた写真

スタッフの成長は、事務所の成長。
女性というか母親は、基本、優しく、強い。
いろいろな経験が、住まい手の暮らしをデザインする上で、大切なことなんだろうなぁと思っています。
# by zzziyuu | 2018-07-31 17:17 | 事務所紹介
縄文 一万年の美の鼓動
縄文展

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縄文の女神や縄文のビーナス、ハート型土偶などを訪ねて上野に。
一万年というくくりは、かなり大雑把な感じですが、豊かな時だったんだろうなぁと。
一万年前も祈る姿は同じでした。
お目当てだった縄文のビーナスと仮面の女神の国宝2点は、7月31日からとのこと…。
(再度、見に行こうかどうか…。東京へ行く機会を探ります…。)


夏休みで、子供達もたくさん訪れていました。
おすすめです。

追記:
近くで開催されている
国立科学博物館の昆虫展

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国立国際子ども図書館
も夏休みのおすすめかと。
# by zzziyuu | 2018-07-30 17:24 | もろもろ
既存樹木を移設しました
住まいを建替えます。
大規模リフォームも検討したのですが、かなりの費用がかかる割に間取りや耐震性、温熱環境が改善されない。
暮らし方や思い出を引き継ぐ形の、建替え工事が始まります。
亡くなったお父さんが植えた、玄関脇にあったマツとサルスベリを移植しました。
今度は、母の部屋と居間から眺めるられるように移植しました。


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残すこと。住み継ぐこと。
家族の幸せにとって、必要な何かがあるのではないかなぁと思ています。
世の中の大勢の人にとっても、必要なことであるように思います。
無理をして残すことはなく、残す方法は、いろいろです。

壊すのは簡単。
そして、あっという間に忘れてしまいます。
# by zzziyuu | 2018-07-25 15:51 | 家づくり
未来のミライ
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土曜日、建主さん家族との現場打合せの帰り、立ち寄りました。
未来のミライ
夏休みのおすすめ映画でしょうか。
家族みんなで観に行けます。
ルーツというか、「今ここに生きていることがすばらしい!」って教えてくれているようです。
少し、優しくなれたような…。


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現場では、コンセントやスイッチ等の確認
食器洗い機の見直し
冷暖房関係の再検討…。

現場打合せは、図面上では分からないこと、気が付かないことに対応していきます。
# by zzziyuu | 2018-07-21 18:42 | もろもろ
自然災害は「地球が本来の姿に戻ろうとしている」
備中矢掛宿 西日本豪雨災害
矢掛宿は岡山県南西部矢掛町に位置した、旧山陽道の宿場町。
住宅生産振興財団が主催する「住まいのまちなみコンクリール」を通して知り合いました。
蒲原宿まちなみの会ととも「すまいのまちなみネットワーク」の会員です。

今回の西日本豪富災害で、矢掛町は堤防決壊に伴い大きな被害を受けました。
インターネットで「矢掛町孤立!」という情報を目にし、驚き、
振興財団を通して被害の詳細状況や支援としてできることなどを問合せていたところ、
矢掛宿では床下浸水が数件あったほどで、まちなみも被害を受けたところはなかったとのこと。
ほっとしました。

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ふと、思いましたが、
歴史的な町並み地域は、今回のような災害で大きな影響うけていないのではないかと…
(確かな情報ではないですが)。
長い歴史のなかで、何度かこういう災害にあいながら、改善されてきたからかもしれないです。
(蒲原宿も元禄12年(1699年)に津波被害を受け、現在の場所に移されています。)
技術を過信した都市開発やダム管理等に、被害がでているような感じもしてしまいます…。
自然災害は「地球が本来の姿に戻ろうとしている…。」
何か、分かるような気がします。

家づくりでも、新しい技術や新しい建材、新しいデザイン等に頼りすぎないほうがよいようです…。
# by zzziyuu | 2018-07-18 17:07 | まちなみまちづくり
大阪府北部地震
6月18日朝に大阪で起きた地震。
数年前にリフォーム工事を行なった「たかつきのいえ」に被害がありました。
18日の夕刊で「震源は高槻有馬断層」の記事をみてびっくり。
震源の真上に載ってる…。
連絡を取り無事を知り、今日、改めて伺ってきました。

揺れは大きく、怖かったけれど、室内は冷蔵庫の扉が開いて中の食材が散乱した程度とのこと。
耐震改修を行っていたことと、耐震ラッチを付けた作り付けの家具を多く作っていたことが幸いしました。
ただ、リフォーム工事で手を付けられなかった瓦屋根の棟、及び石塀の一部が飛んでしまいました。

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住まい手の家族、工務店と一緒に補修工事の内容や方法を打合せをし、工事の依頼をしてきました。
# by zzziyuu | 2018-06-28 18:49 | 家づくり
太陽の塔
太陽の塔
1970年以来、48年ぶりの再会。
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1970年の大阪万博のテーマは「人類の進歩と調和」
けれど、太郎さんのメッセージはテーマとは逆の「人間の根源」
太陽の塔内部の生命の樹は、
「過去から脈々と流れる人類の生命力」
「根源から立ちのぼり未来に向かう生命のダイナミズム」
を伝えようとしたとのこと。

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大阪万博で「人類の進歩と調和」を表した施設は一つも残らず、現在、残っているのはこの太陽の塔だけ。
大切なものは、何かを示しているようです。

「太陽の塔の下に立ってごらんなさい。
 突き抜ける塔の上に、空が広がる。
 空とは、宇宙です。」 岡本太郎

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# by zzziyuu | 2018-06-28 12:00 | もろもろ
スタッフの松山が結婚しました
ご報告。
スタッフの松山が、結婚しました。
仕事の上では、今のところ特に変わったことはないようです。

住まいが変わり
主婦の役割が増え、仕事との両立に慣れるまで大変かな…。


名字が久保田に変わります。
これが、慣れない…。
# by zzziyuu | 2018-06-10 16:30 | 事務所紹介
名古屋で家づくりが進んでいます
ちょうど基本設計が終わり、施工をお願いする工務店を選定しています。

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愛知県では初めての家づくり。
住まい手家族と一緒に、リストアップした工務店を訪ね、お会いして、お話しをして、施工事例を拝見させて頂きました。
直接お会いすると、工事をお願いしたいパートナーの姿がみえてきます。

※お知らせ!
関東~静岡以外でも家づくりのお手伝いは可能です。
すてきな住まいができあがることと、業務拡大を祈願しに熱田神宮へのお参り。

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# by zzziyuu | 2018-04-29 17:52 | 事務所紹介
自立循環型住宅への設計ガイドライン
「自立循環型住宅への設計ガイドライン」の改修版が新たに出ました。
改修、リフォームに対応できるガイドラインです。
設計に採りいれたい手法等をまとめた500ページにおよぶテキストは、講習会に参加しないと入手できないため、東京へ。

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自立循環型住宅への設計ガイドライン
国土技術政策総合研究所と建築研究所によって、20年近くにわたり研究されてきたもの。
できる限り自然エネルギーを活用して、心地よく、かつ効率よい住まいを設計しながら、エネルギー消費量を2010年頃の住宅に比べ半減させることができる手法をまとめたものです。
自由工房のパッシブデザインのベースになっています。

新築については、平成27年に関東や静岡などの温暖地に建つ木造戸建て住宅を対象に、10年ぶりに大幅に改訂されたガイドライン「温暖地版」が既にでています。
これまでは、「旧既存住宅版」や「温暖地版」を改修に応用させるようにしていましたが、より利用しやすくなりました。
# by zzziyuu | 2018-03-20 16:30 | 家づくり
清家清 私の家
清家さん、初めてテレビCMに出られた建築家ではなかったでしょうか。
コーヒーのCMで「ちがいの分かる男」として、建築家の存在を世に知らしめた人とも…。
そんな清家さんの自邸、「私の家」を見学させてもらえました。

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戦後1950年代に建てられた21坪の住まい。
ワンルームでとてもシンプルな間取りです。
あれもこれもと詰込んだ、高密度な間取りではなく、
必要な機能だけをまとめて、目の前の自然を「私の庭」にした。
住まいは「こういのがいいんだよ」って言われているようです。

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# by zzziyuu | 2018-03-06 15:52 |  ・すてきな建物
家相
おすすめ本の紹介。
家相。
何となく気になるけれど、あまり深入りはしたくない…。
日々設計に係る自分も同じです。
「この家相だと家族によくないことが起こる」などと言われると、人を不安にさせて何がおもしろいんだろう、なんて思ってしまいます。

「病は気から」ではないですが、「顔色悪いね」なんて言われるとだんだん気分が落ちていくのと同じ。
「…よくないことが起こる」と言われれて、ずっと気にしていれば、よくないことが起こる方向を向いて生きているのと同じ。
よくないこと引寄せているようなものではないかと。

これまでの設計では、鬼門、裏鬼門にトイレや浴室、おかって等の水回り、玄関等の出入り口を配さないよう配慮していました。
家相の専門家に「トイレの位置を変えて」と言われれば従うようにしていました。
住まい手の、この手の不安は一切生じさせないように。


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ただ、これからはあまり、家相に振り回されることはなくなりそう。
この本のすてきなところは、「どんな間取りでも吉相にできる!」とあるところ。
どんな建物、間取りであっても、家相はあとから自在に対策できるものでした。

おすすめです。
# by zzziyuu | 2018-03-02 14:28 | 家づくり
洗濯はお湯で洗う
洗濯家の中村さんからアドバイス
普段着は40℃のお湯で洗うと、特別な洗剤や手間も必要なく劇的に汚れが落ち、黄ばみや部屋干しの気になる匂いも解消されると。
これまで、洗濯用の水栓にお湯を設けるかどうかは、建主さんの希望を伺って決めていました。
これからは、有無をいわさずお湯を配置するようにしようかと思います。
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※画像をクリックすると大きくなり、記事の内容をみることができます。
# by zzziyuu | 2018-02-11 14:11 | 家づくり
元気が一杯!
今年もたくさんの年賀状を頂きました。
元気が一杯!
今年も素敵な年になりそう。ワクワクしますね。

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今日が、仕事始め。
よろしくお願い致します。
# by zzziyuu | 2018-01-07 09:12 | もろもろ
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

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朝の伊勢神宮。
不思議と気持ちが安らぎます。

心が落ち着いている時は、物事も静かに進み、
心がざわついている時は、物事も落ち着かない、そんな感じがしています。

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神宮内の建物は、日本の建築の原型(変わらぬ形)のように感じます。
気候風土を踏まえれば、この形しかないのではと思わせるほど、シンプル。
だから美しいと感じるのかもしれません。

住いの設計も同じかもしれません。
大きなものに委ねてしまった方がよいのかもしれません。


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さあ、今年も、良い年にしてゆきましょう。
# by zzziyuu | 2018-01-05 10:42 | もろもろ
仕事収め
仕事納めです。
今年は、少し、たいへんな年でした。

でも、たいへんな時、うまくいかない時って、逆に、じっくり自分自身と向き合う、いい機会だったように思います。
外に向いていた意識を、内側に向ける、いい機会でした。
ざわざわしていた心を、静かに眺めるような感じでしょうか…。

良いお年をお迎えください。
# by zzziyuu | 2017-12-27 21:50
木造の可能性は無限大!
木使い建築カレッジ
静岡県と木材協同組合連合が主催する、住宅以外の中規模施設の木造・木質化に関する講座を修了。
設計に必要な木材の特性や県産材流通状況にはじまり、木造建築の防耐火基準、設計施工、メンテナンス等について学びました。
合わせて、木材の生産、製材加工、流通係る事業者とのグループワークもあり、交流、ネットワークづくりも行われました。

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これまでも、自由工房では地域交流施設や診療所、観音堂など住宅以外の建物を木造・木質化で設計しています。
お店や保育園、事務所といったこれまで鉄筋コンクリー造や鉄骨造で作ってきた建物を、木造・木質化で可能性を広げて行ければと思います。
# by zzziyuu | 2017-11-15 13:59 | 木の建物