エアコンのつけっぱなし検証
相変わらず、記録的な暑い日が続きます。
エアコンメーカーのダイキンHPに「エアコンつけっぱなし検証!」を見つけました。
数年前から自由工房で設計した住まいでは、エアコンのほぼほぼ「つけっぱなし」をおすすめしています。
初めはみなさん、「電気代がすごいことになるのでは」と不安に思われるようです。

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上記のHPサイトでは
夏:エアコン設定26℃ 9:00~13:00 大阪 2016年 8月 
冬:エアコン設定24℃ 23:00~23:00 京都2017年12月 
いずれも築10年を超えた鉄筋コンクリートマンションで部屋の広さは14帖。
エアコンを一日「つけっぱなし」にした場合と「こまめに入り切り」を行なった場合における、電気代比較のレポートがまとめられています。
結果は、いずれも「こまめに入り切り」の方が、電気代がお得でした。
(使い方によっては、「つけっぱなし」がお得な時間帯もあります。)
ただ、その電気代の差は30円/日程度。
1カ月「つけっぱなし」にしても900円程度の差です。

しっかりとした断熱性能を持った住まいで、夏のエアコン設定28℃、冬のエアコン設定20℃程度にすれば、住まいまるごと(全館冷暖房)しても、電気代の差はさほど大きくないことが予測されます。
帰宅時に部屋がそこそこ涼しい(冬は暖かい)快適性、さらには床壁天井と室内空気の温度差による輻射熱差による不快感を取り除く効果も考えれば、しっかりとした断熱性能を持った住まいにおける「エアコンつけっぱなし」は、暮らし方にもよりますが、決して悪い選択ではないかなぁと思います。
by zzziyuu | 2018-08-06 14:48 | 家づくり
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