ハウスメーカーと地域工務店の違い そして自由工房は…
先日、木造塾の懇親会で静岡で活躍する地域工務店の社長とお話しする機会がありました。
ハウスメーカと地域工務店の違いを「全国的な居酒屋チェーン店と地元の居酒屋の違いかな」なんて、話されていました。

こぎれいにまとまったお店で、まあまあな料理を出す全国展開をする居酒屋チェーン店。
安心感はありますし、あまりクレームもなく、平均点的というか誰にでも受け入れられるような味や対応…。
ちょっと冷めた感じというか、少し他人事のような…。

一方、最初入るのはちょっと勇気が要るかもしれませんが、地元の食材を丁寧に扱った居酒屋。
料理はおいしく、居心地もいい、苦手な方もいるかもしれませんが、80点90点を狙っていく感じ…。
あったかい感じというか、時には暑苦しい感じも…。

一概には言えませんが、向き合う先には住まい手や住まい手の気持ちや心があるように感じます。

すべてを言い当てている訳でではないですが、何となく、分かります。
私たちの向き合う先が、住まい手の気持ちや心でなければ、と思います。



追記:(ふっと思いついて、昨年11月19日に書いたブログを更新しました)

コンビニの食材と、街中のお惣菜やパン屋さんの食材の違いでも当てはまるかなぁと。
事務所が街中にあるので、お昼はお弁当を買いに行きます。

コンビニは便利なので、よく利用もします。
和食や中華やパン、パスタもあります。
まあまあおいしいですし、値段も手頃。
季節ごとの新商品なんかもあります。
でも、飽きてしまう…。

一方、街中のお惣菜屋さんや専門店の手作り弁当やサンドイッチ。
コンビニより手作り感があり、添加物のようなものも少なく、安心感もあって、おいしい。
少し、よそ行きな感じも…。

でも、不思議なのは、お母さんの愛情いっぱいの手作りのお弁当。
昨日の残りものなんかが入っていても、おいしい。
毎日食べても飽きない…。

なんでしょうね。

家づくりにも当てはまるような気がします。
自由工房の家づくり、”お母さんの愛情いっぱいの手作りのお弁当”でなければと思いました。
by zzziyuu | 2019-01-08 16:37 | 家づくり
<< 気仙沼の小さな港町「風待ち」への支援 2019年 仕事初め >>