改修中のお家のもちの木。
びっくりするほど大きい。 この家が創建当時に植えられたものだとすると、百年以上経つことに。 太い胴、うねる幹、ぼこぼこの根、 「生」・・・を感じさせます。これからも大事にしてほしい。 もちのきは常緑樹。 枝を切っても切っても生えてくる、強くて大きくなる木。 昔は、お金持ちになるという意味で植えられたそう。 すでに家より大きくなって、近所でも目立つ目立つ。 まさに、まちなみのシンボルツリーに。 これからさらに30年・・・50年・・・100年・・・この家とともに成長して、いったいどんな木になってしまうのか。 アフリカにあるバオバブの木を想像してしまった。(鍋)
by zzziyuu
| 2006-12-07 14:04
| 古民家再生・リフォーム
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by zzziyuu
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