いろはにほへと、ちりぬるを、わかよたれそ、つねならん、うゐのお…
大工さんが柱や梁を組見合わせるために、仕口や継手をノミで刻んでいきます。

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仕口は、柱と梁をつなぐような直角方向の組み方。
継手は、2本の梁を結ぶような同じ方向の組み方を言います。

「の三」「た一」と書いてあるのは番付。
建物に3尺(91センチ)ごとに、東西に「いろはにほへと…」、南北に「一二三四…」と記号をふって、位置を示します。
「お」があるのが見えますか。
「いろはにほへと、ちりぬるを、わかよたれそ、つねならん、うゐのお…」
細長い住まいです。


右の写真は、以前の家の大黒柱。直してまた、大黒柱として使います。(石)
by zzziyuu | 2007-12-17 20:44 | 物語:やいづのいえ
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