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木のマンションリノベーション
木造塾の講習会
木のマンションリノベーションの設計を専門にされている小谷さんの設計手法を伺いました。
下階への床遮音対策や断熱結露対策等を万全に施されたうえで、無垢の木や漆喰といった自然素材をふんだんに使うリノベーション。
住まいの本質を踏まえた改修でとても心地よさそうです。
自由工房のリノベーションと同じで、とても共感できました。

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マンションもメーカ住宅と同じで、無垢の木等の自然素材を使いません。
鉄筋コンクリート造のマンションでも、戸建てと同じように無垢の木を使った住まいは可能です。
改修する際は、「木のマンションリノベーション」をおすすめします。
by zzziyuu | 2018-10-22 15:43 | 古民家再生・リフォーム
家は"帰る場所"
建築家堀部さんの新潮社「波」の連載記事。

住まいには"帰る"と言い、仕事場や学校、お店、病院などの他の建物には"行く"と言います。
"行く"建物は、その時の心身の状況に合わせて、"行く"、"行かない"を決めることができるけれど、
"帰る"住まいには、その選択肢はないと。

つまり、住まいは、心身がどんな状態でも"帰らなければならない場所"だから、
"自分自身をもう一度取り戻し、心の底からリラックスできる場所"でなくてはならないと。
家族みんながいつも元気な訳ではないですよね。
どんな時でも、家族を寛容に受け入れてれる場所でないといけないのではないかと。

刺激的な濃い味の食事は、たまに食べるからおいしいけれど、毎日では体調を壊してしまいます。
住まいは、毎日、何十年に渡って食べても飽きない食べ物のようでなくてはならないのは、明白でしょうと。
強く主張するような表現や濃い味付けは必要ないと。

テレビや雑誌などから流れてくる住まいの情報は、"刺激的な濃い味の料理"のようです。
私達が"普段着の、普通の住まい"とお話ししているのも、まさにそのことです。
家づくりを考えているみなさんには、じっくり、考えてほしいなと思います。

"普段着の、普通の住まい"は、退屈でつまらない、平凡な住まいと捉えられるかもしれません。
「ここで食事をしたい、ここで昼寝をしたい、ここで歯を磨きたい、といった住まい手の欲求に呼応する居場所を、
あらかじめ建築が用意してくれたような、人の営為が自然に導かれる」住まいが、本来の住まいではないでしょうか。

確かな場所、特別な場所にしなければならないのではと思います。


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by zzziyuu | 2018-10-15 18:39 | 家づくり
小津4K
小津安二郎監督映画を、初めて劇場で観ました。
デジタル修復番で、「小津4K」7作品が公開されています。

「今も昔も変わらない形がある」とタイトルポスターにも書かれていました。
「家族の幸せ」って、確かに今も昔も変わらないんだなぁって思いました。
「家族の普通の出来事」が、素敵であり、美しいって、教えられたようです。

「家族のそんな居場所」になるような、住まいが設計できたらいいなぁと、改めて思いました。

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静岡ではシネ・ギャラリーで公開中です。
by zzziyuu | 2018-10-06 13:43
祝上棟
上棟しました。

近所の小学生達が「いい家じゃん!」って話していたと、住まい手の奥様から伺いました。
そう言うの、なんだか、とっても、うれしいです。

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by zzziyuu | 2018-10-04 15:54 | 家づくり